Archive for the ‘NEWS!’ Category

  • CD3タイトルリリース!神奈川大学吹奏楽部&アンコン全国大会

    Date: 2023.05.31 | Category: NEWS! | Response: 0


    先日の「ジャパンバンドクリニック」にて先行販売を行った3タイトル、いよいよ本日5/31全国リリース!いずれもアツい演奏を収録したライブ盤となっております!


    ■神奈川大学吹奏楽部 C.オルフ「カルミナ・ブラーナ」(CACG-0320)

    2000年リリースの「英雄の生涯」以来、毎年(コロナ時を除く)アルバムのリリースを重ねている吹奏楽の雄「神奈川大学吹奏楽部」。1月に開催された定期演奏会ライブを収録した今回のアルバム、タイトル曲はクランス編曲の吹奏楽組曲版全曲!「いつか取り上げたい」と音楽監督・小澤俊朗先生が長年暖めていた作品です。全国大会金賞の「ピース、ピース」の再演、ブラームス、ドビュッシーと古典の名曲も!


    ■第46回全日本アンサンブルコンテスト(CACG-0321&0322)

    浜松アクトシティで開催された「第46回全日本アンサンブルコンテスト」のライブ盤、[中学・高校][大学・職場一般]の2種類(共に3枚組)にてリリース!ヴィヴァルディ、サリエリらの古典から三澤慶、田村修平らの最新作まで、今最もアツいアンサンブル曲が目白押し!

  • ※終了:【期間限定】「トップをねらえ!」35周年記念セール

    Date: 2023.05.26 | Category: NEWS! | Response: 0


    ※こちらのセールは終了いたしました。


    【「トップをねらえ!」35周年記念セール】
    吹奏楽譜・CD半額&期間限定特別セットも!
    期間:5月26日(金)~6月21日(水)AM

    庵野秀明監督で1988年に制作・OVA化された伝説の名作アニメ「トップをねらえ!」が本年35周年。この5月には第1作のOVA全6話が劇場公開!また6月には、2004年に制作された続編「トップをねらえ2!」のOVA全6話も劇場公開されます。

    「トップをねらえ!」「トップをねらえ2!」共に音楽を担当したのは巨匠・田中公平。弊社では、作曲者本人の監修による吹奏楽版の楽譜を発売しております!

    そこで、劇場公開期間にあわせて、「トップをねらえ!」関連吹奏楽曲の半額セールを実施!更に、同作のファンの方にお楽しみいただけるよう、両曲の楽譜および「田中公平オン・ブラス!」(avex classicsよりリリース)のCDを組み合わせた特別セットもご用意いたします!

    ■対象商品
    ガンバスター交響詩
    …「トップをねらえ!」に登場するメカの中でも、全長200m! という巨大さを誇るガンバスターはまさに象徴的な存在。同作の劇伴(サントラ)を担当した田中公平が、「トップをねらえ!」および続編の「トップをねらえ2!」の音楽を再構成し完成させたオーケストラ作品が「ガンバスター交響詩」です。演奏時間約11分半、もちろん「ダンドン、ダンドン」でお馴染みガンバスターのテーマも登場! 吹奏楽編曲は杉本幸一の手によるものです。シンフォニックな構成なので、コンクール自由曲としても…?

    立つ鳥跡を濁さず
    …ガイナックスの設立20周年を記念し、2004年から制作されたOVA「トップをねらえ2!」のエンディング曲として書かれた作品。「2!」も、第1作と同様に田中公平がサウンドトラックを担当しています。こちらの編曲は「マゼランの未知なる大陸への挑戦」「マードックからの最後の手紙」など人気吹奏楽曲を数多く世に送り出している樽屋雅徳! 美しくも力強い吹奏楽アレンジとなっております。演奏会のアンコールなどにいかがでしょうか。

    「トップをねらえ!」スペシャルセット!
    …「ガンバスター交響詩」「立つ鳥跡を濁さず」の吹奏楽譜と、同曲を始め「ワンピース」「サクラ大戦」など田中公平の代表作吹奏楽アレンジを収録したCD「田中公平オン・ブラス!」もお付けした特別セット!「トップをねらえ!」ファンなら是非持っておきたいセットです!

    ※当社WEBショップ限定のセールとなります。

  • WEBショップ限定「ウィンターセール」開催!

    Date: 2022.12.23 | Category: NEWS!, 吹奏楽(販売)譜紹介 | Response: 0


    ※こちらのセールは終了いたしました。
    たくさんのご注文ありがとうございました!


    【告知】ウィンターセール開催!(期間限定・当社WEBショップ限定)
    期間:2022年12月29日~2023年1月5日AM

    CAFUA webショップ限定でセール期間中に吹奏楽譜(販売譜)をご注文の場合、
    50%引きでご購入頂けます。この機会に是非ご利用下さい!

    ■対象商品
    ・吹奏楽譜(販売譜・オリジナル作品)
    ・吹奏楽譜(販売譜・アレンジ作品)
    ・吹奏楽譜(販売譜・ポピュラー作品)

    ※発送は新年1月6日以降になりますので予めご了承ください。
    ※当社WEBショップ限定のセールとなります。
    ※5,000円(税込)以上の購入で送料無料!

  • 東海大札幌高校、最新アルバムリリース!

    Date: 2022.12.21 | Category: NEWS! | Response: 0



    CACG-0318 B.アッペルモント「ブリュッセル・レクイエム」より


    本年度の「全日本吹奏楽コンクール」全国大会でも金賞を受賞した北の雄、東海大学付属札幌高等学校吹奏楽部の最新アルバムをリリース!6月に開催された「第43回定期演奏会」のライブ盤です。

    コロナ禍により2年続けて定期演奏会が中止となるなど思うような活動が出来なかったと聴いておりますが、「東海大学付属第四高等学校」と呼ばれていた時代から変わらぬ骨太で揺るぎのないサウンドは健在。

    これまで何度も演奏を重ねてきた、真島俊夫のコンサート・マーチ「東風 -こち-」を、今回は副顧問の武智司先生が指揮。同校に新風をもたらします。ゲストソリストとしてリード「ラフーン」を演奏するクラリネット奏者・鳥潟さくらは同校吹奏楽部出身。フランスで演奏活動を重ね、「日本管打楽器コンクール」で2位を受賞する実力と高い音楽性は、この素晴らしい演奏を聴けば大いに納得です。今後の更なる活躍を期待したいクラリネット奏者の一人です。

    吹奏楽コンクールで演奏した課題曲「ジェネシス」と自由曲「ブリュッセル・レクイエム」の2曲は、客演指揮の中村俊哉のタクトで披露。金賞を受賞した全国大会の演奏とも一味違う演奏、また「ブリュッセル~」はコンクールとは少し違うカットでの演奏と、札幌ファンには聞き逃せない演奏です。

    後半のポップスステージも見事なもの。特に、3年生・糟屋晴さんのバリトン・サックスソロで演奏される「アヴェ・マリア」と、本格的なスイング感が爽快で気持ちのいい「ベニー・グッドマン・メモリーズ」は白眉です。シンフォニックな表現だけでなく、ポップスも心地よく聞かせる多様にして盤石な音楽表現には舌を巻くばかりです。

    これぞ吹奏楽の醍醐味!という演奏をギュッと凝縮したアルバムを、是非たくさんの方にお聞きいただきたいです。

  • 1993年度課題曲、川辺真「ターンブル・マーチ」復刻発売!

    Date: 2022.11.02 | Category: NEWS! | Response: 0


    1993年度の課題曲(第3回朝日作曲賞受賞作品)、川辺真作曲「ターンブル・マーチ」の吹奏楽譜を当社より復刻発売!

    同年の課題曲は、小長谷宗一「スターパズル・マーチ」、上岡洋一「潮煙」、そして矢部政男「マーチ・エイプリル・メイ」と、現在でも演奏される名マーチが揃った年でしたが、「ターンブル・マーチ」も力強く勇壮な響きで根強い人気を誇っています。全国大会での辰口中学校(石川県代表、指揮:田中一宏)の演奏を思い出す、という方もいらっしゃるのでは?

    作曲者・川辺真の手により若干の手直しはありますが、ほぼ課題曲当時のままでの発売となります。

    なお、今年6月に東京の一般バンド「よつば吹奏楽団」さん(指揮:三國浩平)の定期演奏会で当曲が演奏され、その映像がYouTubeにて公開されております。

    約30年の時を経て復刻と相成った課題曲ですが、「懐かしの課題曲」である事は抜きにしても、演奏会のオープナーとして高らかに演奏するのに適した一曲となっております。冬~春に演奏会を計画されている学校・団体の皆さまにオススメです!

  • アンサンブル新譜2022<金管・打楽器編> 

    Date: 2022.07.15 | Category: NEWS! | Response: 0


    例年に比べ、アンサンブル作品のお問い合わせ・ご注文の動きが早いような気がします。
    2022年発売となるアンサンブル作品をご紹介します。



    <金管8重奏> 三澤 慶作曲「ヴィーナス ~美の幻想、地獄の実相」

    東海大学附属高輪台高等学校吹奏楽部・東京隆生吹奏楽団委嘱作品。
    作曲家・三澤慶とタッグを組んでゴールド金賞!を目指す宇宙シリーズの第五弾です。

    金星をテーマに、金管アンサンブルならではの軽快なパッセージと華やかさ、掛け合いなどの魅力満載。副題が示すように「美」と「地獄」の対比を音で表現。ユーフォニアムにも見せ場があり個人の技巧が披露できる上級者向けの作品です。

    今年3月、山形県やまぎん県民ホールで全国大会が開かれた第45回全日本アンサンブルコンテストにおいて、東京隆生吹奏楽団が圧巻の演奏。見事金賞を受賞しました。


    参考演奏CD「第45回 全日本アンサンブルコンテスト」 <大学・職場一般 編>
    CAFUA CACG-0316

    金管8重奏のアンサンブル作品をお探しの方、三澤慶作品は他にもございます。


    ニュー・ホライズンズ・ミッション ~太陽系の果てへの旅



    軌道共鳴



    Mars 〜赤の神話、青の記憶

    ※試聴は楽譜商品ページ[試聴する]ボタンよりお聴きできます。

     



    <打楽器4(5)重奏>片岡寛晶作曲「ミナ・ハニ ~打楽器群のために」

    メンバーや楽器の実情に合わせ、4重奏でも5重奏でも演奏できます。(3rdパーカッションがオプションです。)
    マリンバパート、スコア上は、4oct.半(F~C)を想定して書かれたもので、4~5oct.の全てのマリンバで演奏が可能。「鳥之石楠船神」の作曲者・片岡寛晶は打楽器奏者だけあり、奏者に配慮した譜面になっています。
    印象的な冒頭が聴衆を惹きつけ、アラビックな異国情緒の響きで妖艶な世界へと誘います。

     

     



    <管打楽器4重奏>片岡寛晶作曲「ルリカケスの嘆き ~管打楽器奏者の為に」

    フレキシブルパートで、最大9パターンの組み合わせが可能。
    原曲通りのTrp.が入った編成でも、フルート&オーボエ&クラリネットの純粋な木管アンサンブルでも楽しめます。マリンバにもオーケストレーションに工夫が。厚くして更に効果的な演奏が可能です。

    奄美群島だけに生息する瑠璃色の羽の美しい鳥、ルリカケス。
    美しい姿とは対照的な、カラスに似た鳴き声はBamboo Chimeが表現しているのでしょうか。
    曲は急-緩-急の三部形式。場面展開のはっきりした作風でルリカケスを擬人化したような旋律はおとぎ話を聞いているようにも思えます。
    小学生から大人まで幅広く演奏していただけます。

     
    次はサクソフォーン四重奏作品をご紹介します。
     

  • アンサンブル新譜2022<サクソフォーン編> 

    Date: 2022.07.15 | Category: NEWS! | Response: 0


    続きまして、サクソフォーン四重奏曲 2作品をご紹介します。



    <サクソフォーン4重奏>宮内栄輝作曲「秋の幻影 ~どんぐりころころの主題による~」

    童謡を新たな解釈で生み出した、新進作曲家のデビュー作です!
    お馴染み「どんぐりころころ」のフレーズが顔をのぞかせてはつかめない、ミステリアスで技巧的な作品。
    宮内栄輝は現在、大阪音楽大学在学中でありながら高い評価を得ており、今後が楽しみな作曲家です。

    まずはCAFUA YouTubeチャンネルで、そのエネルギーとアイデアが詰まった渾身作をお聴きください!!

    演奏:ペペロサクソフォーンカルテット




    <サクソフォーン4重奏>宮内栄輝作曲「サクソフォン四重奏曲 第一番 へ短調 」

    同じく、宮内栄輝が紡ぎ出したハイグレードなサックス四重奏曲。独立した3つの楽章で構成されています。
    重厚な響きで緩急がはっきりした1楽章。
    2楽章の「インテルメッツォ」はうって変わってやさしいため、和声進行の練習曲としてもアカデミックに活用できます。
    そして、明るく軽快な美曲の3楽章「ロンド」。
    数あるサクソフォーン四重奏曲に肩を並べ、単楽章での演奏でサロンコンサートやコンテストにも取り上げていただきたい作品です。

  • 活動再開の記念盤!文教大学吹奏楽部「レ・ミゼラブルより」

    Date: 2022.07.13 | Category: NEWS! | Response: 0


    活動再開の第一歩を踏み出す、特別な定期演奏会の記録 !
    文教大学吹奏楽部 C.M.シェーンベルク「レ・ミゼラブル」より

    2021年12月、ライブ配信という形で実施された「文教大学吹奏楽部」の第44回定期演奏会は、2020年春の感染症拡大以降、1年半近い活動休止を経て開催された、同部にとって歴史的・記念碑的なコンサートとなりました。2021年に再開された全日本吹奏楽コンクールへの出場も見送り、活動らしい活動をする事ができない中でも、多くの新入部員が入部し活動再開の日を心待ちにしていたと言います。この定期演奏会は、待ちに待った活動再開から間を置かず開催されたため曲数も少なく、ライトな曲目が並んでいますが、「音楽が出来る喜び、合奏できる楽しみ」そんな大事な事を思い出させてくれる、心温まる素敵なコンサートとなりました。

    ボーナストラックとして収録した天野正道「オルレアンの少女」は「サマーコンサート2019」のライブ録音。この年、全日本吹奏楽コンクールで演奏された同曲は大きくカットされた演奏で、既にリリースされているライブCDにもこのカット版にて収録されておりますが、この初演ライブは全曲約15分を丸ごと収録した貴重なもの!初めてこの大曲の全貌が明らかとなります。


    CDブックレットには、長年に渡って文教大学吹奏楽部を牽引してきた指揮者・佐川聖二のインタビューを掲載しております。秋田山王中に入部して初めてクラリネットを手にした時の事から、音楽家を目指して東京藝術大学へ進もうとした苦労、中央大学の指導がきっかけとなり吹奏楽指導者の世界に足を踏み入れた事、そして文教大学の指揮者になった事など、数多くの思い出話が語られています。もちろん、長年に渡る盟友・天野正道との思い出話も飛び出します!また、第42代学生指揮者としてコロナ禍の同部を支えてきた今井博斗のインタビューも掲載。学生(当時)の立場で文教大学吹奏楽部の活動について語っていただいています。

    日本を代表する大学バンドでありながら、コロナ禍により壊滅的な状況に陥っていた同部の復活を象徴する記念アルバムの登場です!

  • CD3タイトルリリース「神奈川大学吹奏楽部」「アンサンブルコンテスト」

    Date: 2022.05.26 | Category: NEWS! | Response: 0


    ■神奈川大学吹奏楽部 D.ショスタコーヴィチ 「交響曲第5番」より(CACG-0314)

    ■第45回全日本アンサンブルコンテスト
    中学・高校編(CACG-0315)、大学・職場一般編(CACG-0316)

    5月25日に、CDアルバム3タイトルを一挙リリースいたしました!いずれもコロナ禍にありながらひたむきに音楽と向き合ってきた皆様の熱い思いが込められたライブ録音です。

    ♪2021年12月に開催された「神奈川大学吹奏楽部」第56回定期演奏会。2020年はコロナ禍による長期活動停止を強いられ、定期演奏会も中止となった神大吹奏楽部でしたが、2021年は全日本吹奏楽コンクール全国大会で金賞を受賞し見事に復活。2年振り開催となった定期演奏会も限られた練習時間で行われましたが、音楽を奏でられる喜びが爆発し、充実した演奏と名演が披露される場となりました。ミューザ川崎の音色と相まって、いつもの神大とは一味違う音楽が実に魅力的な演奏となっております。

    ♪山形県で開催された「第45回全日本アンサンブルコンテスト」は、直前に発生した大地震により開催そのものが危ぶまれました。出演者の多くも新幹線運休により現地に辿り着く事もままならず大変な苦労があったと聞きますが、蓋を開けてみると全団体・全メンバーが「やまぎん県民ホール」の舞台に立ち、見事な室内楽のアンサンブルを奏でる場となりました。そんな記憶に残るコンクールに出場された全76組※のライブ録音を、2組(3枚組&2枚組)のアルバムにてリリースいたします。

    ※「大学の部」に出場された関西大学の演奏は、著作権の都合により収録しておりません。

  • シリーズ第19作!東海大高輪台高校「スパイラル・アズール」リリース!

    Date: 2022.03.16 | Category: NEWS! | Response: 0


    2004年からリリースを重ねてきた東海大学付属高輪台高校吹奏楽部のアルバム「スパイラル」シリーズも回数を重ねて第19作!今回も定期演奏会ライブおよびセッション録音による全10曲を収録、高輪台の今がたっぷり詰まった渾身の一枚となりました。

    第19作のタイトルは、フランス語で「紺碧、瑠璃色」を意味する「アズール」。明るさの中にも深みを感じる21年度吹奏楽部を象徴するタイトルです。吹奏楽コンクール自由曲として5年連続で福島弘和に委嘱した新作「風の時代」には、個性と多様性を尊び新しい時代を切り開いて欲しいという福島の願いが込められています。実際、客演指揮・中村俊哉のタクトで紡がれるドビュッシー「喜びの島」と芳賀傑「水面に映るグラデーションの空」を聞くと、歴史と伝統を積み重ねた吹奏楽部にも新時代の風が吹き始めている事を予感させます。なお、マーチングコンテスト用に委嘱された「メテオライト」も福島の新作です。

    ライナーノーツは畠田貴生先生をはじめ指揮をされた先生方へのインタビューで構成。収録曲への思いはもちろん、「飛勝」をスローガンに活動してきた1年間を振り返り、豊かな精神性を育んできた生徒たちの成長と進化についても語って頂きました。

    「今年の3年生達はいつもと少し違う個性のある子たちだった。」インタビューで畠田先生が語っていたように、アルバムを通して聞いた後に残る印象も、例年までの明るさや元気さとはまた一味違う趣きを感じさせるものとなりました。20作目の「スパイラル」に向けて進化を続け変化していく高輪台高校の魅力を存分にお楽しみください!

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