Archive for the ‘NEWS!’ Category

  • 東海大高輪台高校「スパイラル・リヴァイヴ」リリース!

    Date: 2018.10.16 | Category: NEWS! | Response: 0


    [2018.10.17リリース]
    CACG-0277「スパイラル・リヴァイヴ」
    東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部(指揮:畠田貴生,島川真樹)


    2004年以来、毎年リリースを続けている、東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の「スパイラル」シリーズも、今作「スパイラル・リヴァイヴ」で第15弾を数えます。

    2017年の全国大会で久々の金賞を受賞した同校、今作はその際の自由曲であり委嘱作品でもある、福島弘和「交響的狂詩曲」を、細部までこだわったセッション録音と、ミューザ川崎を熱狂に包み込んだライブ録音の2トラックで収録しています!畠田貴生先生の指揮のもと、東海大高輪台高らしい、明るく輝かしい音色が存分に発揮された演奏が印象的。キラキラと輝く魅力的な作品です!

    どこかショスタコーヴィチ風の滑稽さを感じさせる石毛里佳「ローストチキン狂想曲」と、今若手一番の注目株・下田和輝の2作「月の影・太陽の光」「碧き海原へ…」も、同校の中高校による委嘱作品。コンクール自由曲を選曲する際にも役に立ちそうなアルバムとなっています。特に「ローストチキン」と「月・太陽」は小編成作品ですので、B編成の自由曲をお探しの先生にはオススメの作品です!

    2018年度は、昨年と同じく福島弘和委嘱作品である、シンフォニエッタ第3番「響きの森」で全国大会に出場する東海大高輪台高校。今年度は、全国大会を目の前にしての最新アルバムリリースです!

  • 「第41回全日本アンサンブルコンテスト」ライブCDリリース!

    Date: 2018.09.07 | Category: NEWS! | Response: 0

    2018年3月21日、神奈川県「よこすか芸術劇場」にて開催された、「第41回全日本アンサンブルコンテスト」のライブCD、いよいよ9月19日(水)にリリースとなります!

    《第41回全日本アンサンブルコンテスト全国大会》
    ※収録団体、曲目などは下記リンクをご参照ください。


    CACG-0280「中学・高校編」(全44団体収録)/3枚組・4,000円(税抜)



    CACG-0281「大学・職場一般編」(全33団体収録)/3枚組・3,600円(税抜)


    CAFUAレコードとしてのライブCDリリースは「第38回」大会以来、3年振りとなります。フルート三重奏から打楽器八重奏まで、様々な編成のアンサンブルを、それぞれに最も適した録音でお届けする事を心掛けております。

    また、CDブックレットには各演奏団体の写真、楽譜の出版元、結果の一覧なども掲載し、資料的価値の高いものとなっております。吹奏楽コンクールが終わり、また3年生が引退して新体制がスタートする中、アンコンに向けて選曲や練習をされるバンドに、きっとお役立てできるCDになっております。

    ガブリエリ、プレトリウス、パーセル、ハイドン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーなど数百年の時を経ても色あせない名曲。

    今や全国大会で名前を見ない年はない、小長谷宗一、真島俊夫、松下倫士、阿部勇一、グラステイル、ハイケティック、デザンクロなどの超定番人気曲。

    片岡寛晶、田村修平、内藤友樹、Micinaといった新世代を担うであろう方達の新鮮なサウンド。

    プレムル、シヴィル、ヘイゼルの「フィリップ・ジョーンズ」世代の金管吹きには懐かしい作品たち。

    全77曲、全てが個性的で、全てが素晴らしい音楽、そして全てが名演。「アンサンブルこそが音楽の基礎」、そんな事を思い出させてくれるライブCDを、皆さまの元にお届けいたします。

  • クラリネット渡邊一毅 ソロCD「Triptyque」リリース!

    Date: 2018.08.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    「ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ」のコンサートマスターとして、
    また「オブロー・クラリネットアンサンブル」のE♭クラリネット奏者として、
    更にスタジオミュージシャン、指導者など様々な顔を持つ、
    クラリネット奏者、渡邊一毅のソロCD「Triptyque」(トリプティーク)を、
    2018年10月3日にリリースいたします!


    Triptyque
    渡邊一毅(クラリネット)、大野真由子(ピアノ)
    CACG-0282 2,800円(税抜)


    初アルバムのリリースにあたり、渡邊氏が特にこだわったのが、
    「E♭クラリネット」および「バスクラリネット」のソロ作品です。
    一般的に演奏されるB♭クラリネットだけではなく、
    これらの楽器もエキスパートとして活躍されている渡邊氏だからこそ、
    三種のクラリネット全てで最高の音楽性とヴィルトゥオーゾを発揮した、
    稀有なソロアルバムが完成いたしました。

    今回のアルバムに収録するのは全部で6曲!
    簡単に、それぞれの作品を紹介させて頂きます。



    エスクラとバスクラに拘ったアルバムですが、
    まず1曲目はベークラの作品で、プチハール作曲の「ソナタ第1番」。

    渡邊氏が「冒頭のピアノからノックアウトされる」とおっしゃるだけに、
    全編にわたり「素敵」という言葉がピッタリな優しい音楽。
    1曲目はこれ!との渡邊氏のこだわりに、お人柄を感じさせる選曲です。



    2曲目からエスクラとなりますが、プチハールとはガラリと曲想が変わり、
    むせび泣くような沈痛な響きが胸に刺さる、小栗克裕作曲の「悲歌」となります。

    オブローでの初演のため、渡邊氏の委嘱で作曲された「悲歌」。
    終始極度の集中力が要求される、本アルバム唯一の無伴奏曲です。
    時に、エスクラとは思えないような低音の深い響きもあり、
    渡邊氏の音楽性の全てを投入した演奏に、
    聴き手も深く没入せざるを得なくなるでしょう。

    3曲目もエスクラの作品で、スペインの作曲家、ガレゴが作曲した「スペイン民謡変奏曲」。

    おとなしい?タイトルの作品ですが、その中身はまさに「超絶技巧」。
    正直、演奏不可能なんじゃないか?と思える程の難しいパッセージが次々と続く、
    しかも演奏時間13分!を越える大作です。

    しかし、渡邊氏によると、作曲者のガレゴ自身がクラリネット奏者だそうで、
    この難易度も「吹けるか吹けないか、のギリギリのところ」を狙っているとの事。
    となると、渡邊氏の「吹いてやろうじゃないの!」という気迫がみなぎるのも当然で、
    聴き手も、ついつい手に汗を握ってしまうような、実にアグレッシブな演奏になっています。



    「緊迫」と「白熱」の後は、楽器をバスクラに持ち替え、
    4曲目は一転して柔らかい音楽を。
    ユーフォニアムのソロ作品としてお馴染み、スパーク作曲の「イーナの歌」をお届け。

    日頃は低音でバンドやオケのサウンドを支えるバスクラですが、
    渡邊氏の手に掛かると、こんなにも美しく、切なく心に響くメロディを奏でられるのか、
    という正直な驚きを覚えます。

    しかし、バスクラでの真骨頂は、むしろ次の5曲目
    渡邊氏の委嘱で三浦秀秋が作曲した新作、「ディヴァステイテッド・ノート」。

    そもそも「Metalic」という仮タイトルがついていた事からも分かるように、
    この作品では、バスクラで「ヘヴィメタ」を演奏する事を狙った、
    非常にユニークな作品となっております。

    とても「イーナの歌」と同じ楽器、同じ奏者が演奏しているとは信じられない、
    低音をブイブイ言わせて、時に激しく、ヘドバンしたくなるようなゲキアツな作品です。
    「ヘヴィメタが好きでよく聞いている」という渡邊氏の意外な一面が、
    この作品で如何なく発揮…いや、もはや爆発と言ってもいいかも?しれません。



    さて、ベークラ、エスクラ、バスクラ、そして
    優しさ、激しさ、奥深さ、ヴィルトゥオーゾなど、
    渡邊氏の様々な側面が発揮された作品が並びましたが、
    6曲目にお届けする、当CD3曲目の委嘱作品、
    伊賀拓郎作曲の「トリプティーク」は、
    これら渡邊氏が持っている全てのパレットを駆使し、
    まさに「三連画(=トリプティーク)」の名にふさわしく、
    渡邊氏の持つ音楽表現が最大限発揮された演奏となっております。

    曲は3楽章構成となっており、まず、
    第1楽章「朝凪の舟航」はエスクラソロ。
    当CDでは激しい表現が多かったエスクラですが、
    この曲では美しく、優しい表現が印象的です。

    第2楽章「こぼれ落ちたかがり火」はバスクラに持ち替え。
    遅いテンポ、息の長いフレーズで、どこかジャズっぽさを感じさせる作品。
    「あれ、これテナーサックス?」と一瞬勘違いするような、
    ムーディさを感じさせるオトナの音楽です。

    第3楽章「燎原の火」は、何とバス、ベー、エスと持ち替えての演奏!
    それぞれの楽器の特性をフルに生かしつつ、
    その全てを表現しつくした、スーパークラリネット奏者渡邊一毅の真骨頂!

    作曲者の伊賀拓郎氏は、アニメ・ゲームなどの音楽で頭角を現している、
    まさに今最も注目の作曲家の一人。
    クラシック、ジャズなど音楽ジャンルの垣根など不要、とばかりの多彩なセンスで、
    これから多方面での活躍が期待される作曲家、音楽家の一人です!

    以前、オブローやブリッツのレコーディングで、
    「こんなに上手いクラリネット吹きがいるのか」と驚かされた渡邊一毅氏。
    そのソロデビューとなるCDをCAFUAで制作し、世に送り出せる事に、
    大きな喜びを感じております。
    世のクラリネット吹きの皆様に聞いて頂きたいのは勿論、
    「クラリネットは、こんな表現も出来るんだ!」と、
    全ての音楽ファンの皆さまに聞いて頂きたいアルバムに仕上がりました。
    是非お買い求め頂き、多彩で豊かな音楽に触れて頂けると幸いです。

  • 【告知】「CAFUAセレクション ゴールデンベスト」3タイトルリリース!

    Date: 2018.02.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    コンクールや演奏会にふさわしい曲を、その年の新譜を中心に厳選し、質の高い価値ある作品を優れた演奏で紹介してきた《CAFUAセレクション》シリーズ。第一線で活躍する吹奏楽のエキスパートである「天野正道」「加養浩幸」「鈴木英史」の各氏を選曲委員に迎え、高い音楽性とクオリティを重視した録音で、2004年~2016年の13年に渡り、のべ140曲の吹奏楽曲を収録しCDをリリースしてまいりました。

    そして、企画選曲の3名が厳選した初めてのベスト盤を、3月21日(水・祝)に3作同時リリースする事が決定いたしました!


    CAFUAセレクション 天野正道選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0271/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめた天野正道が厳選したベスト盤。独創的な曲、小編成や岩井直溥オリジナル曲など、日本の吹奏楽の礎を作った作曲家への敬意と天野ならではのこだわりの11曲!


    CAFUAセレクション 加養浩幸選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0272/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめ指揮台にも立った加養浩幸のベスト盤。時代を経ても色あせない洋邦の10曲を厳選。指揮者と演奏者が共に音楽の喜びを共有できる名曲揃いです!


    CAFUAセレクション 鈴木英史選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0273/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめた鈴木英史が厳選したベスト盤。確かな耳で選ばれた曲はどれも演奏効果が高く、作品を深く掘下げる楽しさはコンクール向き。作品自体が魅力に溢れ正にベスト盤名曲選です!

    ブックレットには、各先生方が《CAFUAセレクション》にかけた思い、それぞれの曲にまつわるエピソードや選曲理由などについて語ったミニコラムを執筆して頂いております。古今・洋邦・編成の大小を問わず、真に価値のある、未来に渡って演奏され続ける名曲を選んで収録し続けてきた《CAFUAセレクション》の魅力を、改めて凝縮し直してお届けいたします!

  • 福岡工業大学「エクセレント・クラシックス」CDリリース!

    Date: 2017.08.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    九州大学バンドの雄、「福岡工業大学吹奏楽団」による2枚目のアルバムが8月23日リリースとなりました!「エクセレント・クラシックス 管弦楽編曲作品集」と銘打ち、クラシック編曲作品ばかり7曲を収録した意欲的なCDです。


    CACG-0264「エクセレント・クラシックス 管弦楽編曲作品集」

    福岡工業大学吹奏楽団(指揮:柴田裕二)

    吹奏楽コンクール全国大会で何度も金賞を受賞している福岡工業大学吹奏楽団(以下「福工大」)。高い音楽性と確固とした実力は、2013年にリリースしたファーストアルバム「チャイコフスキー 交響曲第4番」で既に証明済み。おかげさまで、リリースからそう間を置かずに完売となってしまいました。

    ※現在は、Amazonのディスクオンデマンドサービスにて復刻リリースを行っております。

    早くも伝説となった「交響曲第4番」リリースから4年、満を持してお届けするセカンドアルバムでは、福工大が最も得意とする「管弦楽からのアレンジ作品」ばかりを集めたCDにしたい、と柴田裕二先生(福工大指揮者)から提案を頂きました。近年、洋邦の吹奏楽オリジナル作品が取り上げられる機会が多い中で、あえて管弦楽アレンジ作品のみでCDを作るという事は、とても挑戦的な事で、また福工大の高い音楽性を表現するのに最も最適だろうと思われましたので、企画の段階からリリースの日が来る事をとても楽しみにしておりました。

    「エクセレント・クラシックス」に収録したのは、以下の7作品です。

    1.喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 (オットー・ニコライ/編曲:福島弘和)
    2.歌劇「運命の力」序曲 (ジュゼッペ・ヴェルディ/編曲:木村吉宏)
    3.歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り (アレクサンドル・ボロディン/編曲:淀 彰)
    4.交響詩「フィンランディア」 (ヤン・シベリウス/編曲:鈴木英史)
    5.火祭りの踊り パラフレーズ (マヌエル・デ・ファリャ/編曲:長生 淳)
    6.中国の不思議な役人 (バルトーク・ベーラ/編曲:加養浩幸)
    7.オペラ座の怪人 (アンドリュー・ロイド・ウェバー/編曲:ヨハン・デ・メイ)

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、この7曲は作曲された年代順にトラックを並べてあります。最も古い「ウィンザー」(1847年序曲初演)から「フィンランディア」(1900年初演)までの4曲が19世紀の作品、またファリャとバルトークの作品も20世紀前半の作品で、まさに「クラシック音楽」として世界中で愛聴・愛奏されている作品ばかりです。

    かの「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」の創始者としても名を残すオットー・ニコライの代表作「ウィンザーの陽気な女房たち」の序曲は、劇中に散りばめられた美しいメロディがふんだんに盛り込まれた傑作で、夜のとばりに星の輝きを感じさせるような冒頭の弱奏は、「エクセレント」を付したアルバムの1曲目に最も相応しい作品です。今回、福島弘和氏による最新の編曲で収録しました。なお、楽譜のレンタルもCD発売と同時に開始いたしますので、この名作を是非多くの団体に演奏して頂きたいと思っております。

    かつて吹奏楽コンクールの自由曲として人気を博した「運命の力」序曲。ある年齢以上の方は、冒頭の金管を聞くだけで血が騒ぐのではないでしょうか?木村吉弘氏の編曲を演奏した福工大の演奏は、力強さの中にもエレガントさを有した、そもそもこの曲が「イタリアオペラの序曲として書かれた」事を想起させてくれるもので、かつて「ブラバン」で「運力」を演奏された皆様は驚かれる事と思います。

    ロシアの大作曲家(実は、作曲は趣味だったらしいのですが)であるボロディンの、未完の大作歌劇「イーゴリ公」で最も有名な音楽「ダッタン人の踊り」は、今も昔も、管弦楽はもとより、吹奏楽編曲でも大変親しまれている作品です。オーボエソロの美しいメロディ、金管や打楽器による力強い踊りの音楽など、様々な魅力を内包している事が人気の秘訣でしょうか。実際のレコーディングでは最後に演奏した曲で、ラスト数十秒を聞いていると、4年生卒業前の最後の合奏!という熱い思いがひしひしと伝わってくるようで胸に響きます。

    シベリウスの「フィンランディア」は、特に中間部の「賛歌」が有名で合唱曲としても親しまれていますが、ロシア治世下だったフィンランドの独立への思いが込められた作品でもあります。音楽の中に国民性、民族性という意識が入り始めた頃の作品で、当アルバムの中では、レコードで例えると「裏面の1曲目」に相当する曲と言えます。「CAFUAセレクション2010」に収録した鈴木英史氏によるアレンジは、シベリウス独特な和音使いを吹奏楽でも再現できるような工夫が随所に散りばめられています。

    このアルバムに収録の曲は、基本的にはトランスクリプト(オケから吹奏楽への編成の変更だけで、曲の内容は変わらない)で構成しておりますが、「火祭りの踊り パラフレーズ」は、長生淳氏によるアレンジメントが加えられている作品という意味でやや異色です。ファリャの傑作「恋は魔術師」に含まれる多くの魅力的な音楽の中から、代表曲「火祭りの踊り」をメインに据えつつ、様々なメロディを組み合わせてアレンジされた「パラフレーズ」は、ファリャ本来の熱い音楽はそのままに、長生氏ならではの壮麗な音使いで現代的かつヴィルトゥオーゾに生まれ変わっています。楽譜のグレードは「6」の指定がされている難曲ですが、福工大の演奏を聴くとそんな事を忘れさせてくれて、ファリャ&長生氏の音楽に没頭できると思います。

    2016年の吹奏楽コンクール全国大会で、福工大はバルトーク「中国の不思議な役人」を演奏し、見事金賞を受賞しました。管弦楽編曲作を標榜する最新アルバムでも当然素晴らしい演奏で録音、収録をしております。「ウィンザー」から年代を追ってCDを聞いていくと、「役人」の現代的なサウンドに非常に驚きますが、一方で、20世紀の作品とはいえ、既に「クラシックの名曲」として広く認知されるだけの傑作である事も実感いたします。

    最後を飾るのは、クラシックとポピュラーのはざま?とも言えそうな、ロイド・ウェバーの名作ミュージカル「オペラ座の怪人」のメドレーです。このCDに収録した作品の多くは、ヨーロッパのクラシック音楽、特に歌劇場の文化と切り離せないものですが、そういった下地をふまえて「オペラ座」を聞くと、この作品はそんな歴史の流れの中で生まれてきた曲なのかな、といった事を想像できるものと思います。このメドレーはヨハン・デ・メイの編曲で、既に定番のアレンジとしてコンサート、コンクール等でよく耳にするものですが、約14分の大作メドレーを、これだけのクオリティで演奏した録音は果たしてあったのでしょうか?そういう意味でも、非常に価値のある録音となりました。

    「ウィンザー」で静かに始まった音楽が、「オペラ座」の最後で消え入るような静かな音楽で幕を閉じる、吹奏楽のCDではありますが、どこか心静かな気持ちで観賞できるアルバムになったものと思います。

    長々と書いてしまいましたが、福工大の演奏する7曲を聴いていると、これが「吹奏楽に編曲された作品」である、という事を忘れて、純粋にそれぞれの作品の音楽に没頭できる内容になったものと思います。福工大の学生たちが、本気になってクラシックの名曲と対峙して完成した作品集を、吹奏楽を愛する方達ばかりでなく、クラシックを聴く方達にこそ、是非耳を傾けて頂きたいな、と思います。

  • 廃盤・品切れCDをAmazon限定再リリース!

    Date: 2017.06.24 | Category: NEWS! | Response: 0

    CAFUAレコードが1999年にレーベルを立ち上げて以来、リリースを重ねたCDは述べ260タイトル以上となります。その中には、名盤と高く評価されつつも、諸々の事情で廃盤、あるいは品切れとなっているものもございます。

    「あの名盤を、お求めやすい価格で再び世に出したい」そんな願いを込めて、この度「Amazon Records」さんのディスク・オンデマンドのサービスを活用して、入手難となっていたアルバムを再リリースする事となりました!2017年6月28日より、以下6タイトルを再リリースいたします。


    メジャー・バーバラ(横浜ブラスオルケスター)
    AZRC-1063(旧型番:CACG-0030
    ¥2,160(税込)


    大いなる秋田(秋田吹奏楽団)
    AZRC-1068(旧型番:CACG-0036
    ¥2,160(税込)


    「GR」よりシンフォニック・セレクション~明日への希望(浜松交響吹奏楽団)
    AZRC-1064(旧型番:CACG-0046
    ¥2,160(税込)


    CAFUAセレクション2004 吹奏楽コンクール自由曲選「ジェリコ」(航空自衛隊西部航空音楽隊)
    AZRC-1065(旧型番:CACG-0052
    ¥2,160(税込)


    ティンパニ協奏曲(龍谷大学吹奏楽部)
    AZRC-1066(旧型番:CACG-0164
    ¥2,160(税込)


    チャイコフスキー 交響曲第4番(福岡工業大学吹奏楽部)
    AZRC-1067(旧型番:CACG-0197
    ¥2,160(税込)

    「Amazon Records」のディスク・オンデマンドサービスは、お客様の注文を受けてから製造・梱包されお客様の手元にお届けされるサービスで、ディスクはCD-R盤となります。プレスCDではなくなりましたが、その代わり在庫切れの心配なく、またお求めやすい価格を設定しての再リリースとなっております。

    創団期でありながら既に完成されたサウンドに驚かされる「横ブラ」、秋田県民の「魂の音楽」を収録した秋吹「大いなる秋田」、吹奏楽の世界で「作曲家・天野正道」の名を不動のものとした浜響吹「GRシンフォニック・セレクション」、CAFUAを代表するシリーズの記念すべき第1作となった「CAFUAセレクション2004」、酒井格によるティンパニソロが力強く響く龍谷大「ティンパニ協奏曲」、驚異的なテクニックと高度な音楽性で魅せる福工大。いずれもCAFUAの歴史に燦然と輝く名盤ばかりです。

    もはや伝説となりかけていたタイトルの数々、再び皆様の元にお届けいたします!

    ※今回の再リリースは「Amazon Records」のディスク・オンデマンドサービスでの復刻となりますので、「Amazon.co.jp」での限定販売品となります。お近くのCDショップや楽器店、またCAFUAのwebショップでの販売はございませんので、あらかじめご了承ください。

  • 神奈川大学吹奏楽部 交響曲「ワインダーク・シー」リリース

    Date: 2017.05.24 | Category: NEWS! | Response: 0

    2000年以来、CAFUAが毎年リリースを続けている「神奈川大学吹奏楽部」の最新CDが、2017年5月24日にリリースとなります。1月4日に東京芸術劇場で開催された「第52回定期演奏会」を収録したライブ盤、注目はなんといっても、今もっとも注目されているジョン・マッキーの大作、交響曲「ワインダーク・シー」を収録している事でしょう。

    交響曲「ワインダーク・シー」(CACG-0262、税抜2,667円)


    ギリシャ神話の英雄オデュッセウスを題材とした約30分の交響曲「ワインダーク・シー」。2015年以降、吹奏楽コンクールで数々の名演が生まれていますが、全曲演奏のCD化は世界的に見ても貴重なものです。戦いを終えて帰還するオデュッセウスに待ち受ける困難の数々を音楽とした全3楽章の交響曲を、完璧な演奏で表現する神大の実力には舌を巻くばかりです。

    神大と言えば、2016年4月に亡くなった真島俊夫さんとの深い繋がりを忘れる事が出来ません。神大が演奏した真島さんの作品集は、さきごろ「真島俊夫 meets 神大」としてリリースさせて頂きましたが、今回の演奏会でも真島作品が演奏されました。

    前奏曲「アプローズ」は、定期演奏会と同じ日同じ会場で引き続いて開催された「Applause to Toshio Mashima ~真島俊夫メモリアルコンサート」で演奏されたライブを収録。奇しくも、CAFUAが初めて神大のライブCDをリリースした2000年の定期演奏会でも演奏された作品。そもそもは神大が全国大会5年連続金賞を達成し、招待演奏となった際に真島さんからお祝いとして贈られた作品でした。真島さんと神大との関係を、これほど象徴する作品はありません。

    「波の見える風景」は、1985年の課題曲として作曲され、真島さんの名を一躍有名にした名曲ですが、その後作曲者の手によって加筆改訂されたのが「波の見える風景(改訂新版)」です。神大は、これまでも定期演奏会で課題曲版を披露しており、CAFUAのライブ盤にも収録しておりますが、「改訂新版」を収録したのは初めての事です。より広大で壮大な印象が強くなった「改訂新版」、課題曲としての制約がなくなり、本当に真島さんが書きたかった音楽が詰め込まれているような印象を受けます。

    神大が定期演奏会で演奏する作品は、クラシックや吹奏楽オリジナルが多いですが、今回の定期では真島さんの「ベイ・ブリーズ」がアンコールとして演奏されました。真島さんの師匠である岩井直溥先生に捧げられたポップス曲ですが、当時岩井先生も真島さんも横浜に住んでおられたとの事で、同じ横浜にある神大とも縁の深い作品。神大の演奏でCDになるのは初めてですが、真島さん直伝のポップスが脈々と根底に流れている事がよく分かるワクワクするような演奏で、天国の真島さんもきっと喜んでおられる事でしょう。

    真島さんの師匠であり、また神大とも縁の深かった兼田敏さん。たくさんのマーチを書かれましたが、中でも「わかくさ」はウキウキするような楽しさが印象的で人気のマーチ。このCDの1曲目をすがすがしい気持ちで聴き始める事が出来るかと思います。

    2016年度の吹奏楽コンクールで神大が全国大会金賞を受賞した作品、リスト(田村文生編曲)の「バッハの名による幻想曲とフーガ」。今回は定期演奏会ですのでノーカット完全版での演奏。造形美、構成美をとことん追求した骨太の演奏は、同曲を演奏するあまたのバンドに最高のお手本になる事間違いありません。

    そして、この定期演奏会ではゲスト指揮者として淀川工科高等学校の名誉顧問である丸谷明夫先生を迎え、十八番である大栗裕「大阪俗謡による幻想曲」も演奏しました。日頃、淀工の演奏でコンクール等で演奏される「俗謡」とはまた一味違う、少し現代的でスタイリッシュな演奏となっております。

    第52回定期演奏会のライブ盤と言いつつ、これだけで既にベスト盤なのではないか、と思える内容の濃さで、またその全てにおいて完璧で完成された音楽を披露する神大吹奏楽部の実力には圧倒されるばかりです。一番の注目は「ワインダーク・シー」でしょうが、他の全ての曲が神大の実力、楽曲の魅力を余すことなく伝える名演ばかり。マーチ、オリジナル、アレンジ、古今洋邦の作品に、更にポップスと、吹奏楽の魅力が全て詰まったアルバムとなりました。吹奏楽を指導されている方には最高の模範として、また吹奏楽の鑑賞を楽しんでおられる方にも是非じっくり拝聴して頂きたいCDとなりましたので、是非お聞きいただければ、と思います。

  • 「レアトラックス 真島俊夫アンソロジー」リリース

    Date: 2017.04.21 | Category: NEWS! | Response: 0

    「CAFUAの録った音で作品集を作って欲しい」2016年1月、真島さんから声を掛けて頂いて、真島作品集の企画がスタート。しかし、その半ばで真島さんは67歳の生涯を閉じました。

    真島さんは、ご自身がかつて在籍していた神奈川大学吹奏楽部との演奏は、特に独立して「真島俊夫 meets 神大」としてのリリースを希望されてましたので、まずそちらを1月にリリースいたしました(CACG-0257「真島俊夫 meets 神大」・3枚組)。そしてこの度、神大が演奏していなかった作品群や、今年1月に開催された「Applause to 真島俊夫 ~真島俊夫メモリアルコンサート」のライブ音源も含む新たな真島俊夫作品集をリリースいたしました。秘曲、名曲、秘蔵音源を含む全3枚組・27曲からなるこの作品集は「レアトラックス 真島俊夫アンソロジー」と名付けました。真島さんの一周忌である4月21日(金)、皆様にお届けいたします。


    CACG-0260 「レアトラックス 真島俊夫アンソロジー」


    今回の作品集では、「オリジナル作品」「管弦楽アレンジ」「マーチ」「ポップス」と大きく分けて4つのカテゴリに分けてお届けいたします。大震災復興を祈念した「ルネッサンス-復興」はNEC玉川の2015年ライブ、名アレンジながらこれまで録音が存在しなかったサン=サーンス「サムソンとデリラより バッカナール」は2005年の龍谷大学吹奏楽部定期の音源を発掘。「メモリアルコンサート」で演奏された中でも特に名演だった淀工の「コンサートマーチ Number 1」や、自衛隊有志メンバーで演奏された「JSDF真島メモリアルバンド」による「チュニジアの夜」、そして同コンサート最後に合同演奏で披露された「宝島」など、真島サウンドの真髄が凝縮された3枚組となっております。

    また、CDブックレットには、未発表だった真島さんのお写真を数多く掲載。これまであまりお見掛けしなかった表情の写真もあり、まだまだ皆さんの知らない真島さんの素顔をご覧いただけるかもしれません。

    「真島さんのためなら」と、実に16の演奏団体、8名のソリストの皆さんにご協力いただいてのCD化となります。知られざる真島俊夫の軌跡と魅力を詰め込んだ真島さんのアンソロジー(名曲集)を、天国の真島さん、そして全国の真島ファンの皆様に捧げたいと思います。

    一周忌を迎えた真島さん。CAFUAでは、先生の遺志を受け継いだ2つの作品集と、ブリッツフィルとの初コラボレーションで実現した作品集「真島俊夫 巴里の幻影 -珠玉の作編曲選-」(ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ)、合計3つのCDをリリースいたしました。後世に渡って真島さんの作品が受け継いでいかれるよう、と願いを込めて、真島特設ページを開設しております。


    http://www.cafua.com/mashima_toshio/


    いずれの作品集も、「真島さんの名作が、後世まで演奏され続け、永遠のスタンダードとして残って欲しい」という願いを込めて制作いたしました。真島さんの魂がこもった傑作の数々を、是非ご堪能ください。

  • 「真島俊夫 巴里の幻影」リリース記念、ブリッツ団員インタビュー!

    Date: 2017.01.25 | Category: NEWS! | Response: 0

    2017年1月18日にリリースしました、ブリッツ フィルハーモニック ウィンズCACG-0258「真島俊夫 巴里の幻影 -珠玉の作編曲選」」。CAFUAレコードがブリッツと手を組んだ初めてのCDにつき、おかげさまでたくさんの方に注目して頂いているようです。

    今回のCDでは、ブリッツ音楽監督の松元宏康さんを始め、団員の皆様非常に士気が高く、2日間のセッションレコーディングでは熱い演奏を惜しげもなく披露して下さいましたし、翌日に同じ曲目で開催された「第28回定期演奏会」での完成度高い演奏は聴衆の皆様に大きな感動をもたらしたようです。ブリッツとCAFUAのコラボレーション、予想以上の化学反応を起こす事が出来ました!

    さて、今回のCD発売にあたり、団員さんにインタビューを行い、TwitterやFacebookで公開いたしました。その全6編+特別篇の松元宏康さんインタビューの計7本の動画をまとめてみました。Facebookへのリンクとなりますが、視聴だけでしたら非会員の方もご覧いただく事が可能です。

    お気に入りの曲、今回のレコーディングについて、また真島先生の作品の事など、様々な思いを語って下さっています。是非ご覧ください!


    ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ音楽監督 松元宏康さん


    サクソフォン奏者(コンサートマスター) 田村真寛さん


    トランペット奏者 柴山貴生さん


    フルート奏者 大塚恵里香さん


    フルート奏者 若山桃子さん


    ユーフォニアム奏者 安東京平さん


    クラリネット奏者(コンサートマスター) 渡邊一毅さん


    CACG-0258「真島俊夫 巴里の幻影 -珠玉の作編曲選」

  • ブリッツフィル「真島俊夫 巴里の幻影」

    Date: 2017.01.11 | Category: NEWS! | Response: 0

    17/1/18発売の新譜「真島俊夫 巴里の幻影 -珠玉の作編曲選-」(CACG-0258)は、CAFUAレコードが「ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ」と初めて手を組んでお届けするアルバムで、真島俊夫先生の作品を長く後世に伝えていきたい、という思いで制作したものです。


    ブリッツフィルは、2003年に「ブリッツブラス」として誕生したプロフェッショナルの吹奏楽団。これまでにワコーレコードさんから「Blitz Brass」シリーズのCDを発売している他、2010年にリリースした「SAX EXPO !」はレコード芸術特選を獲得、2014年には創団10周年記念公演としてベートーヴェン「交響曲第9番<合唱付き>」全曲を演奏するなど、個性的かつハイレベルな活動でファンを魅了しています。

    3/12に開催された「第25回定期演奏会」で、弊社レンタル譜である天野正道先生「ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ」を演奏して頂いた事がきっかけで、音楽監督の松元宏康氏とお話しする機会を持ちました。何度かお会いしているうちに、「せっかくなら、CAFUAさんと何か一緒にやりたい。」というお話も頂き、じゃあ具体的に、と相談しはじめた矢先に、真島俊夫先生の訃報が入ってきました。

    真島先生の作品は素晴らしいものばかりですから、当然これからもずっと演奏され続けるだろう、とは思っておりますが、一方で、「三つのジャポニスム」「鳳凰が舞う」など特に人気のある作品、また「宝島」「カーペンターズ・フォーエバー」などアレンジポップスは多く演奏されるだろうけど、それ以外の作品は、ひょっとすると時が経つに連れて人々の記憶から薄れていくのではなかろうか…、そんな危惧の念を抱きました。

    真島先生への感謝の気持ちを持って作品集を作りたい。でも、そこでは「ジャポニスム」「富士山」などの、間違いなく演奏され続けるであろう作品をあえて取り上げず、ここ最近耳にする機会が減っていたかもしれない作品ばかりを集めたい。真島先生が書いた数えきれない程の作品群には、特に若い頃の作品で魅力的なものがいっぱいで、これからも未来永劫演奏され続けて欲しい、そんな曲を中心とした作品集にして世に出しませんか。そう松元氏に提案し、具体的に「真島俊夫プロジェクト」が進行する運びとなりました。

    オリジナル作品は、「三日月に架かるヤコブのはしご」「さくらの花が咲く頃」「巴里の幻影」「五月の風」「ニライカナイの海から」の5曲をセレクト。うち4曲は1990年代に書かれた作品で、まだ先生の作品が若さに満ち溢れていた頃、「三つのジャポニスム」が世に出ていない時代の作品を選曲しました。「ニライカナイ」は2010年初演の新しい作品ですが、先生がこよなく愛した沖縄をテーマとした曲だから是非収録しようと、特に松元氏からのリクエストもあって選曲したものです。

    アレンジ作品2曲は、これも真島先生が大好きだったフランスの作曲家で、ラヴェルはお馴染みの「ダフニスとクロエ第2組曲」を全曲で。またサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、先生が生前ついに耳にする事がなかった編曲で、今回特にブリッツフィルでの演奏・収録を我々から希望したものです。本来、ソロ・ヴァイオリンとオーケストラのための協奏曲的作品を、(ソリストを立てない)小さめの編成の吹奏楽だけで演奏するという非常に難易度の高いもので、ブリッツフィルのような、高い技術力と音楽性を兼ね備えたバンドでなければ、真島先生の望む音は得られなかったろうと思いますし、きっと「そうそう、こういう演奏を聞きたかった」と先生に喜んでもらえる演奏を収録できたものと思っております。

    真島先生の作品に対し、皆様はどのような印象をお持ちでしょうか?もちろん「ジャポニスム」も「宝島」も名曲ですが、今回収録した7曲を聞いて頂けると、「あぁ、真島先生はなんて素敵な曲をたくさん残してくれたんだろう」という幸せな気持ちになれると思います。

    松元宏康音楽監督を始めとするブリッツフィルの団員の皆様も、CAFUAでのレコーディングを特に意識されて、最高のパフォーマンスを披露して下さいました。7曲いずれもが、過去演奏ないしレコーディングされたものよりも素晴らしいものになったと確信しております。

    真島先生の音楽、CAFUAとブリッツフィルとの化学反応がもたらした最高のアルバム、全ての吹奏楽ファンの皆様に捧げたいと思います。

    ※2016年12月22日にCAFUAのfacebookページにアップした記事に、一部加筆修正した記事です。

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