Archive for the ‘NEWS!’ Category

  • YouTube公式チャンネルで「幻影」など5曲の参考演奏を公開!

    Date: 2018.11.30 | Category: NEWS!, アンサンブル紹介, レンタル楽譜紹介 | Response: 0

    CAFUAのYouTube公式チャンネルに、参考演奏を新たに5曲アップロードしました!引き続きアンサンブル曲を5曲、いずれもレンタル楽譜として出版している楽曲となります。

    CAFUAレコード YouTube公式チャンネル


    [クラリネット八重奏] トッカータとフーガ ニ短調(作曲:J.S.バッハ/編曲:品川秀世)
    ⇒吹奏楽編曲でもお馴染みバッハのオルガン曲。EbからCBsまで、幅広い音域で重厚に聴かせるクラ8にうってつけのアレンジ!ホールを壮大なサウンドで満たして下さい。


    [クラリネット八重奏] ダフニスとクロエ 第2組曲(作曲:M.ラヴェル/編曲:品川秀世)
    ⇒あの「ダフクロ」第2組曲全曲をクラ8で?技術と体力の限界に挑戦するようなアレンジですが、演奏効果は期待できそうです。腕に覚えのあるクラ吹きの方は是非!


    [フルート三重奏] 綴れ織 for Flute Trio(作曲:小長谷宗一)
    ⇒目まぐるしいスケールの動きが、まるで糸のように絡み合って織物をなしていく。たった3本のフルートから、無限に音楽世界が広がっていく様は、まるで魔法のようです。


    [金管八重奏] ブラスアンサンブルのための音楽「子供の街」(作曲:小長谷宗一)
    ⇒「幻影」が不動の人気を誇る小長谷の金管アンサンブル。無邪気さ溢れる「子供の街」は、「これぞ金8」な音の洪水。金管吹きには説明不要の魅力がクセになる一曲です。


    [金管八重奏] 幻影(作曲:小長谷宗一)
    ⇒2001.9.11のNY、あの悲劇で街は破壊され、人々は恐怖に慄き、不信と不安に苛まれました。社会が発達し歪んでいく中で、人々が抱く幻影とはどんなものなのか。社会的な問題を提起する問題作。

    CAFUAのYouTube公式チャンネルを始動後、アンサンブルとソロの作品を中心にアップしてまいりましたが、そろそろアンサンブル曲は一段落させて、いよいよ吹奏楽曲の参考演奏をアップしていく予定です。早くも吹奏楽コンクールに向けて自由曲をお探しの団体向けの曲、また春の演奏会に備えて楽しい曲をお探しの団体向けの曲などラインナップ予定です!

    また、YouTubeのアカウントをお持ちの方は、是非チャンネル登録をお願いします!今後も、引き続き参考演奏をアップしてまいりますのでよろしくお願いします!

  • YouTube公式チャンネルでサックス&クラ参考演奏を公開!

    Date: 2018.11.22 | Category: NEWS! | Response: 0

    CAFUAレコードの公式YouTubeチャンネルに、新たにサックス四重奏を2曲、クラリネット八重奏を1曲、参考演奏をアップいたしました!

    CAFUAレコード YouTube公式チャンネル

    J.S.バッハが、無伴奏ヴァイオリンのために作曲した作品群の中から、明るく朗らかな曲調で親しまれている「ヴァイオリン・パルティータ第3番」のサックス四重奏アレンジ。および、富山県に伝わる3曲の民謡を、同じくサックス四重奏にアレンジ。これらは「雲井雅人サックス四重奏団」のCDに収録した録音から抜粋にて公開いたします。

    また、オリオン座を構成する星の一つで「女戦士」を意味する「ベラトリックス」の名を冠する樽屋雅徳のクラリネット八重奏曲は、力強さと優しさ、という二面性を表現した作品。クラ八ならではの機動力と深みのあるサウンドが特徴です。

    ご視聴の際には、YouTubeのチャンネル登録の方も、是非よろしくお願いします!


    [サクソフォーン四重奏] 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番(作曲:J.S.バッハ/編曲:北方寛丈)


    [サクソフォーン四重奏] 三つの富山県民謡(富山県民謡/編曲:秋 透)


    [クラリネット八重奏] ベラトリックス(作曲:樽屋雅徳)

  • YouTubeチャンネルで打楽器アンサンブル参考演奏を公開!

    Date: 2018.11.21 | Category: NEWS! | Response: 0

    CAFUAレコードのYouTube公式チャンネルにて、当社出版楽譜の参考演奏を公開し始めましたが、本日は打楽器アンサンブルの8曲を公開しました!いずれも、当社CD「パーカッションアンサンブル邦人作品集」(小川佳津子&ステラ21)の2枚のCDからハイライトでの配信です。

    CAFUAレコード公式YouTubeチャンネル

    8曲の内訳は以下の通り。真島俊夫や天野正道の名曲の他、アンコン全国大会での演奏歴のある西上和子「久久能智」など、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。

    まだアンコンの申込〆切に間に合う!という方、また、日頃から打楽器アンサンブルを楽しんでらっしゃる方など、是非ご試聴をお願いします!そして、試聴の折には是非「チャンネル登録」もお願いします!

    [打楽器六重奏] サンジェルマンの広場 6人の打楽器奏者のための(作曲:真島俊夫)
    [打楽器六重奏] ヘキサゴン(作曲:天野正道)
    [マリンバ四重奏] マリンバトル (作曲:天野正道)
    [打楽器四重奏] 久久能智(作曲:西上和子)
    [打楽器四重奏] 水の記憶 (作曲:加藤大輝)
    [打楽器五重奏] P-Spiral (作曲:北方寛丈)
    [打楽器七重奏] S.A.L.A. (作曲:八木“Bob”成隆)
    [打楽器五重奏] グリーン ’10 (作曲:西上和子)





  • 公式《YouTubeチャンネル》本格始動!

    Date: 2018.11.16 | Category: NEWS! | Response: 0

    2014年に開設し、地味に?動画を公開してきたCAFUAのYouTubeチャンネルですが、本日より本格的に始動いたします!

    CAFUAレコード 公式YouTubeチャンネル

    当社より出版している出版楽譜・レンタル楽譜の参考音源を、これまでに発売したCDや、コンサートのライブ録音などからハイライトで切り出しての公開となります。選曲の資料としてお役立て頂ければと思います!

    第1弾としては、まだ「アンサンブルコンテスト」の〆切前、という地域もあろうかと思いましたので、取り急ぎ、アンサンブル曲を中心として公開を開始!また、地味な存在ながらも作曲家のこだわりを感じさせるソロ作品(サックス2曲、トランペット4曲)の試聴も用意いたしました!

    Googleのアカウントをお持ちの方は、是非チャンネル登録をお願いします!新しいコンテンツをアップする度に通知が届きますので、「気になっていたあの曲」や「こんな曲知らなかった!」という作品を、聞き逃さずにご試聴いただけます。

    早いところでは吹奏楽コンクールを視野に入れた選曲を始めてるところもあろうかと思いますので、オススメの自由曲も随時配信していきます!意外と人気?なポップス曲もどんどん公開していく予定です。

    本日公開した参考音源の中から、アンサンブル曲2曲と、ソロ曲2曲を選抜してご紹介させていただきます!


    天野正道「ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール」(クラリネット八重奏)
    ⇒吹奏楽でお馴染み「ラ・フォルム~カレイドスコープ」の原曲となった作品。あの美しく甘いメロディがふんだんに盛り込まれています。最低音はコントラバスクラを指定、深みのあるサウンドがホールを包みます!


    真島俊夫「ジャスト・スパークリング・タイム」(金管八重奏)
    ⇒ジャズやブロードウェイを思わせるようでもあり、またフランスのカフェを思わせるようでもあり、真島俊夫ならではのオシャレでオトナの音楽がギュッと詰め込まれた1曲!


    天野正道「秋の空」(トランペット ソロ+ピアノ)
    ⇒決して超絶技巧が要求される曲ではなく、またデュボワやプーランクを思わせるような美しくシャレた音使い、プロや音大生のレパートリーとしてはもちろん、アマチュア奏者の十八番としても愛奏して頂きたい作品。


    石毛里佳「Down down down」(アルトサクソフォーン+ピアノ)
    ⇒自身サックス奏者としてもプロ並みの腕を持つ石毛里佳が、サックスの魅力をギュッと詰め込んだ5分ほどの小品。高度な技術と高い音楽性の両立が求められますが、アマチュアでも充分演奏可能な難易度の作品です。

  • 東海大高輪台高校「スパイラル・リヴァイヴ」リリース!

    Date: 2018.10.16 | Category: NEWS! | Response: 0


    [2018.10.17リリース]
    CACG-0277「スパイラル・リヴァイヴ」
    東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部(指揮:畠田貴生,島川真樹)

    2004年以来、毎年リリースを続けている、東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の「スパイラル」シリーズも、今作「スパイラル・リヴァイヴ」で第15弾を数えます。

    2017年の全国大会で久々の金賞を受賞した同校、今作はその際の自由曲であり委嘱作品でもある、福島弘和「交響的狂詩曲」を、細部までこだわったセッション録音と、ミューザ川崎を熱狂に包み込んだライブ録音の2トラックで収録しています!畠田貴生先生の指揮のもと、東海大高輪台高らしい、明るく輝かしい音色が存分に発揮された演奏が印象的。キラキラと輝く魅力的な作品です!

    どこかショスタコーヴィチ風の滑稽さを感じさせる石毛里佳「ローストチキン狂想曲」と、今若手一番の注目株・下田和輝の2作「月の影・太陽の光」「碧き海原へ…」も、同校の中高校による委嘱作品。コンクール自由曲を選曲する際にも役に立ちそうなアルバムとなっています。特に「ローストチキン」と「月・太陽」は小編成作品ですので、B編成の自由曲をお探しの先生にはオススメの作品です!

    2018年度は、昨年と同じく福島弘和委嘱作品である、シンフォニエッタ第3番「響きの森」で全国大会に出場する東海大高輪台高校。今年度は、全国大会を目の前にしての最新アルバムリリースです!

  • 「第41回全日本アンサンブルコンテスト」ライブCDリリース!

    Date: 2018.09.07 | Category: NEWS! | Response: 0

    2018年3月21日、神奈川県「よこすか芸術劇場」にて開催された、「第41回全日本アンサンブルコンテスト」のライブCD、いよいよ9月19日(水)にリリースとなります!

    《第41回全日本アンサンブルコンテスト全国大会》
    ※収録団体、曲目などは下記リンクをご参照ください。


    CACG-0280「中学・高校編」(全44団体収録)/3枚組・4,000円(税抜)


    CACG-0281「大学・職場一般編」(全33団体収録)/3枚組・3,600円(税抜)

    CAFUAレコードとしてのライブCDリリースは「第38回」大会以来、3年振りとなります。フルート三重奏から打楽器八重奏まで、様々な編成のアンサンブルを、それぞれに最も適した録音でお届けする事を心掛けております。

    また、CDブックレットには各演奏団体の写真、楽譜の出版元、結果の一覧なども掲載し、資料的価値の高いものとなっております。吹奏楽コンクールが終わり、また3年生が引退して新体制がスタートする中、アンコンに向けて選曲や練習をされるバンドに、きっとお役立てできるCDになっております。

    ガブリエリ、プレトリウス、パーセル、ハイドン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーなど数百年の時を経ても色あせない名曲。

    今や全国大会で名前を見ない年はない、小長谷宗一、真島俊夫、松下倫士、阿部勇一、グラステイル、ハイケティック、デザンクロなどの超定番人気曲。

    片岡寛晶、田村修平、内藤友樹、Micinaといった新世代を担うであろう方達の新鮮なサウンド。

    プレムル、シヴィル、ヘイゼルの「フィリップ・ジョーンズ」世代の金管吹きには懐かしい作品たち。

    全77曲、全てが個性的で、全てが素晴らしい音楽、そして全てが名演。「アンサンブルこそが音楽の基礎」、そんな事を思い出させてくれるライブCDを、皆さまの元にお届けいたします。

  • クラリネット渡邊一毅 ソロCD「Triptyque」リリース!

    Date: 2018.08.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    「ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ」のコンサートマスターとして、
    また「オブロー・クラリネットアンサンブル」のE♭クラリネット奏者として、
    更にスタジオミュージシャン、指導者など様々な顔を持つ、
    クラリネット奏者、渡邊一毅のソロCD「Triptyque」(トリプティーク)を、
    2018年10月3日にリリースいたします!


    Triptyque
    渡邊一毅(クラリネット)、大野真由子(ピアノ)
    CACG-0282 2,800円(税抜)

    初アルバムのリリースにあたり、渡邊氏が特にこだわったのが、
    「E♭クラリネット」および「バスクラリネット」のソロ作品です。
    一般的に演奏されるB♭クラリネットだけではなく、
    これらの楽器もエキスパートとして活躍されている渡邊氏だからこそ、
    三種のクラリネット全てで最高の音楽性とヴィルトゥオーゾを発揮した、
    稀有なソロアルバムが完成いたしました。

    今回のアルバムに収録するのは全部で6曲!
    簡単に、それぞれの作品を紹介させて頂きます。

    エスクラとバスクラに拘ったアルバムですが、
    まず1曲目はベークラの作品で、プチハール作曲の「ソナタ第1番」。

    渡邊氏が「冒頭のピアノからノックアウトされる」とおっしゃるだけに、
    全編にわたり「素敵」という言葉がピッタリな優しい音楽。
    1曲目はこれ!との渡邊氏のこだわりに、お人柄を感じさせる選曲です。

    2曲目からエスクラとなりますが、プチハールとはガラリと曲想が変わり、
    むせび泣くような沈痛な響きが胸に刺さる、小栗克裕作曲の「悲歌」となります。

    オブローでの初演のため、渡邊氏の委嘱で作曲された「悲歌」。
    終始極度の集中力が要求される、本アルバム唯一の無伴奏曲です。
    時に、エスクラとは思えないような低音の深い響きもあり、
    渡邊氏の音楽性の全てを投入した演奏に、
    聴き手も深く没入せざるを得なくなるでしょう。

    3曲目もエスクラの作品で、スペインの作曲家、ガレゴが作曲した「スペイン民謡変奏曲」。

    おとなしい?タイトルの作品ですが、その中身はまさに「超絶技巧」。
    正直、演奏不可能なんじゃないか?と思える程の難しいパッセージが次々と続く、
    しかも演奏時間13分!を越える大作です。

    しかし、渡邊氏によると、作曲者のガレゴ自身がクラリネット奏者だそうで、
    この難易度も「吹けるか吹けないか、のギリギリのところ」を狙っているとの事。
    となると、渡邊氏の「吹いてやろうじゃないの!」という気迫がみなぎるのも当然で、
    聴き手も、ついつい手に汗を握ってしまうような、実にアグレッシブな演奏になっています。

    「緊迫」と「白熱」の後は、楽器をバスクラに持ち替え、
    4曲目は一転して柔らかい音楽を。
    ユーフォニアムのソロ作品としてお馴染み、スパーク作曲の「イーナの歌」をお届け。

    日頃は低音でバンドやオケのサウンドを支えるバスクラですが、
    渡邊氏の手に掛かると、こんなにも美しく、切なく心に響くメロディを奏でられるのか、
    という正直な驚きを覚えます。

    しかし、バスクラでの真骨頂は、むしろ次の5曲目
    渡邊氏の委嘱で三浦秀秋が作曲した新作、「ディヴァステイテッド・ノート」。

    そもそも「Metalic」という仮タイトルがついていた事からも分かるように、
    この作品では、バスクラで「ヘヴィメタ」を演奏する事を狙った、
    非常にユニークな作品となっております。

    とても「イーナの歌」と同じ楽器、同じ奏者が演奏しているとは信じられない、
    低音をブイブイ言わせて、時に激しく、ヘドバンしたくなるようなゲキアツな作品です。
    「ヘヴィメタが好きでよく聞いている」という渡邊氏の意外な一面が、
    この作品で如何なく発揮…いや、もはや爆発と言ってもいいかも?しれません。

    さて、ベークラ、エスクラ、バスクラ、そして
    優しさ、激しさ、奥深さ、ヴィルトゥオーゾなど、
    渡邊氏の様々な側面が発揮された作品が並びましたが、
    6曲目にお届けする、当CD3曲目の委嘱作品、
    伊賀拓郎作曲の「トリプティーク」は、
    これら渡邊氏が持っている全てのパレットを駆使し、
    まさに「三連画(=トリプティーク)」の名にふさわしく、
    渡邊氏の持つ音楽表現が最大限発揮された演奏となっております。

    曲は3楽章構成となっており、まず、
    第1楽章「朝凪の舟航」はエスクラソロ。
    当CDでは激しい表現が多かったエスクラですが、
    この曲では美しく、優しい表現が印象的です。

    第2楽章「こぼれ落ちたかがり火」はバスクラに持ち替え。
    遅いテンポ、息の長いフレーズで、どこかジャズっぽさを感じさせる作品。
    「あれ、これテナーサックス?」と一瞬勘違いするような、
    ムーディさを感じさせるオトナの音楽です。

    第3楽章「燎原の火」は、何とバス、ベー、エスと持ち替えての演奏!
    それぞれの楽器の特性をフルに生かしつつ、
    その全てを表現しつくした、スーパークラリネット奏者渡邊一毅の真骨頂!

    作曲者の伊賀拓郎氏は、アニメ・ゲームなどの音楽で頭角を現している、
    まさに今最も注目の作曲家の一人。
    クラシック、ジャズなど音楽ジャンルの垣根など不要、とばかりの多彩なセンスで、
    これから多方面での活躍が期待される作曲家、音楽家の一人です!

    以前、オブローやブリッツのレコーディングで、
    「こんなに上手いクラリネット吹きがいるのか」と驚かされた渡邊一毅氏。
    そのソロデビューとなるCDをCAFUAで制作し、世に送り出せる事に、
    大きな喜びを感じております。
    世のクラリネット吹きの皆様に聞いて頂きたいのは勿論、
    「クラリネットは、こんな表現も出来るんだ!」と、
    全ての音楽ファンの皆さまに聞いて頂きたいアルバムに仕上がりました。
    是非お買い求め頂き、多彩で豊かな音楽に触れて頂けると幸いです。

  • 【告知】「CAFUAセレクション ゴールデンベスト」3タイトルリリース!

    Date: 2018.02.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    コンクールや演奏会にふさわしい曲を、その年の新譜を中心に厳選し、質の高い価値ある作品を優れた演奏で紹介してきた《CAFUAセレクション》シリーズ。第一線で活躍する吹奏楽のエキスパートである「天野正道」「加養浩幸」「鈴木英史」の各氏を選曲委員に迎え、高い音楽性とクオリティを重視した録音で、2004年~2016年の13年に渡り、のべ140曲の吹奏楽曲を収録しCDをリリースしてまいりました。

    そして、企画選曲の3名が厳選した初めてのベスト盤を、3月21日(水・祝)に3作同時リリースする事が決定いたしました!


    CAFUAセレクション 天野正道選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0271/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめた天野正道が厳選したベスト盤。独創的な曲、小編成や岩井直溥オリジナル曲など、日本の吹奏楽の礎を作った作曲家への敬意と天野ならではのこだわりの11曲!


    CAFUAセレクション 加養浩幸選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0272/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめ指揮台にも立った加養浩幸のベスト盤。時代を経ても色あせない洋邦の10曲を厳選。指揮者と演奏者が共に音楽の喜びを共有できる名曲揃いです!


    CAFUAセレクション 鈴木英史選曲ゴールデンベスト
    (CACG-0273/¥2,000税抜)
    ⇒選曲委員をつとめた鈴木英史が厳選したベスト盤。確かな耳で選ばれた曲はどれも演奏効果が高く、作品を深く掘下げる楽しさはコンクール向き。作品自体が魅力に溢れ正にベスト盤名曲選です!

    ブックレットには、各先生方が《CAFUAセレクション》にかけた思い、それぞれの曲にまつわるエピソードや選曲理由などについて語ったミニコラムを執筆して頂いております。古今・洋邦・編成の大小を問わず、真に価値のある、未来に渡って演奏され続ける名曲を選んで収録し続けてきた《CAFUAセレクション》の魅力を、改めて凝縮し直してお届けいたします!

  • 福岡工業大学「エクセレント・クラシックス」CDリリース!

    Date: 2017.08.23 | Category: NEWS! | Response: 0

    九州大学バンドの雄、「福岡工業大学吹奏楽団」による2枚目のアルバムが8月23日リリースとなりました!「エクセレント・クラシックス 管弦楽編曲作品集」と銘打ち、クラシック編曲作品ばかり7曲を収録した意欲的なCDです。


    CACG-0264「エクセレント・クラシックス 管弦楽編曲作品集」

    福岡工業大学吹奏楽団(指揮:柴田裕二)

    吹奏楽コンクール全国大会で何度も金賞を受賞している福岡工業大学吹奏楽団(以下「福工大」)。高い音楽性と確固とした実力は、2013年にリリースしたファーストアルバム「チャイコフスキー 交響曲第4番」で既に証明済み。おかげさまで、リリースからそう間を置かずに完売となってしまいました。

    ※現在は、Amazonのディスクオンデマンドサービスにて復刻リリースを行っております。

    早くも伝説となった「交響曲第4番」リリースから4年、満を持してお届けするセカンドアルバムでは、福工大が最も得意とする「管弦楽からのアレンジ作品」ばかりを集めたCDにしたい、と柴田裕二先生(福工大指揮者)から提案を頂きました。近年、洋邦の吹奏楽オリジナル作品が取り上げられる機会が多い中で、あえて管弦楽アレンジ作品のみでCDを作るという事は、とても挑戦的な事で、また福工大の高い音楽性を表現するのに最も最適だろうと思われましたので、企画の段階からリリースの日が来る事をとても楽しみにしておりました。

    「エクセレント・クラシックス」に収録したのは、以下の7作品です。

    1.喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 (オットー・ニコライ/編曲:福島弘和)
    2.歌劇「運命の力」序曲 (ジュゼッペ・ヴェルディ/編曲:木村吉宏)
    3.歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊り (アレクサンドル・ボロディン/編曲:淀 彰)
    4.交響詩「フィンランディア」 (ヤン・シベリウス/編曲:鈴木英史)
    5.火祭りの踊り パラフレーズ (マヌエル・デ・ファリャ/編曲:長生 淳)
    6.中国の不思議な役人 (バルトーク・ベーラ/編曲:加養浩幸)
    7.オペラ座の怪人 (アンドリュー・ロイド・ウェバー/編曲:ヨハン・デ・メイ)

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、この7曲は作曲された年代順にトラックを並べてあります。最も古い「ウィンザー」(1847年序曲初演)から「フィンランディア」(1900年初演)までの4曲が19世紀の作品、またファリャとバルトークの作品も20世紀前半の作品で、まさに「クラシック音楽」として世界中で愛聴・愛奏されている作品ばかりです。

    かの「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」の創始者としても名を残すオットー・ニコライの代表作「ウィンザーの陽気な女房たち」の序曲は、劇中に散りばめられた美しいメロディがふんだんに盛り込まれた傑作で、夜のとばりに星の輝きを感じさせるような冒頭の弱奏は、「エクセレント」を付したアルバムの1曲目に最も相応しい作品です。今回、福島弘和氏による最新の編曲で収録しました。なお、楽譜のレンタルもCD発売と同時に開始いたしますので、この名作を是非多くの団体に演奏して頂きたいと思っております。

    かつて吹奏楽コンクールの自由曲として人気を博した「運命の力」序曲。ある年齢以上の方は、冒頭の金管を聞くだけで血が騒ぐのではないでしょうか?木村吉弘氏の編曲を演奏した福工大の演奏は、力強さの中にもエレガントさを有した、そもそもこの曲が「イタリアオペラの序曲として書かれた」事を想起させてくれるもので、かつて「ブラバン」で「運力」を演奏された皆様は驚かれる事と思います。

    ロシアの大作曲家(実は、作曲は趣味だったらしいのですが)であるボロディンの、未完の大作歌劇「イーゴリ公」で最も有名な音楽「ダッタン人の踊り」は、今も昔も、管弦楽はもとより、吹奏楽編曲でも大変親しまれている作品です。オーボエソロの美しいメロディ、金管や打楽器による力強い踊りの音楽など、様々な魅力を内包している事が人気の秘訣でしょうか。実際のレコーディングでは最後に演奏した曲で、ラスト数十秒を聞いていると、4年生卒業前の最後の合奏!という熱い思いがひしひしと伝わってくるようで胸に響きます。

    シベリウスの「フィンランディア」は、特に中間部の「賛歌」が有名で合唱曲としても親しまれていますが、ロシア治世下だったフィンランドの独立への思いが込められた作品でもあります。音楽の中に国民性、民族性という意識が入り始めた頃の作品で、当アルバムの中では、レコードで例えると「裏面の1曲目」に相当する曲と言えます。「CAFUAセレクション2010」に収録した鈴木英史氏によるアレンジは、シベリウス独特な和音使いを吹奏楽でも再現できるような工夫が随所に散りばめられています。

    このアルバムに収録の曲は、基本的にはトランスクリプト(オケから吹奏楽への編成の変更だけで、曲の内容は変わらない)で構成しておりますが、「火祭りの踊り パラフレーズ」は、長生淳氏によるアレンジメントが加えられている作品という意味でやや異色です。ファリャの傑作「恋は魔術師」に含まれる多くの魅力的な音楽の中から、代表曲「火祭りの踊り」をメインに据えつつ、様々なメロディを組み合わせてアレンジされた「パラフレーズ」は、ファリャ本来の熱い音楽はそのままに、長生氏ならではの壮麗な音使いで現代的かつヴィルトゥオーゾに生まれ変わっています。楽譜のグレードは「6」の指定がされている難曲ですが、福工大の演奏を聴くとそんな事を忘れさせてくれて、ファリャ&長生氏の音楽に没頭できると思います。

    2016年の吹奏楽コンクール全国大会で、福工大はバルトーク「中国の不思議な役人」を演奏し、見事金賞を受賞しました。管弦楽編曲作を標榜する最新アルバムでも当然素晴らしい演奏で録音、収録をしております。「ウィンザー」から年代を追ってCDを聞いていくと、「役人」の現代的なサウンドに非常に驚きますが、一方で、20世紀の作品とはいえ、既に「クラシックの名曲」として広く認知されるだけの傑作である事も実感いたします。

    最後を飾るのは、クラシックとポピュラーのはざま?とも言えそうな、ロイド・ウェバーの名作ミュージカル「オペラ座の怪人」のメドレーです。このCDに収録した作品の多くは、ヨーロッパのクラシック音楽、特に歌劇場の文化と切り離せないものですが、そういった下地をふまえて「オペラ座」を聞くと、この作品はそんな歴史の流れの中で生まれてきた曲なのかな、といった事を想像できるものと思います。このメドレーはヨハン・デ・メイの編曲で、既に定番のアレンジとしてコンサート、コンクール等でよく耳にするものですが、約14分の大作メドレーを、これだけのクオリティで演奏した録音は果たしてあったのでしょうか?そういう意味でも、非常に価値のある録音となりました。

    「ウィンザー」で静かに始まった音楽が、「オペラ座」の最後で消え入るような静かな音楽で幕を閉じる、吹奏楽のCDではありますが、どこか心静かな気持ちで観賞できるアルバムになったものと思います。

    長々と書いてしまいましたが、福工大の演奏する7曲を聴いていると、これが「吹奏楽に編曲された作品」である、という事を忘れて、純粋にそれぞれの作品の音楽に没頭できる内容になったものと思います。福工大の学生たちが、本気になってクラシックの名曲と対峙して完成した作品集を、吹奏楽を愛する方達ばかりでなく、クラシックを聴く方達にこそ、是非耳を傾けて頂きたいな、と思います。

  • 廃盤・品切れCDをAmazon限定再リリース!

    Date: 2017.06.24 | Category: NEWS! | Response: 0

    CAFUAレコードが1999年にレーベルを立ち上げて以来、リリースを重ねたCDは述べ260タイトル以上となります。その中には、名盤と高く評価されつつも、諸々の事情で廃盤、あるいは品切れとなっているものもございます。

    「あの名盤を、お求めやすい価格で再び世に出したい」そんな願いを込めて、この度「Amazon Records」さんのディスク・オンデマンドのサービスを活用して、入手難となっていたアルバムを再リリースする事となりました!2017年6月28日より、以下6タイトルを再リリースいたします。



    メジャー・バーバラ(横浜ブラスオルケスター)

    AZRC-1063(旧型番:CACG-0030

    ¥2,160(税込)



    大いなる秋田(秋田吹奏楽団)

    AZRC-1068(旧型番:CACG-0036

    ¥2,160(税込)



    「GR」よりシンフォニック・セレクション~明日への希望(浜松交響吹奏楽団)

    AZRC-1064(旧型番:CACG-0046

    ¥2,160(税込)



    CAFUAセレクション2004 吹奏楽コンクール自由曲選「ジェリコ」(航空自衛隊西部航空音楽隊)

    AZRC-1065(旧型番:CACG-0052

    ¥2,160(税込)



    ティンパニ協奏曲(龍谷大学吹奏楽部)

    AZRC-1066(旧型番:CACG-0164

    ¥2,160(税込)



    チャイコフスキー 交響曲第4番(福岡工業大学吹奏楽部)

    AZRC-1067(旧型番:CACG-0197

    ¥2,160(税込)


    「Amazon Records」のディスク・オンデマンドサービスは、お客様の注文を受けてから製造・梱包されお客様の手元にお届けされるサービスで、ディスクはCD-R盤となります。プレスCDではなくなりましたが、その代わり在庫切れの心配なく、またお求めやすい価格を設定しての再リリースとなっております。

    創団期でありながら既に完成されたサウンドに驚かされる「横ブラ」、秋田県民の「魂の音楽」を収録した秋吹「大いなる秋田」、吹奏楽の世界で「作曲家・天野正道」の名を不動のものとした浜響吹「GRシンフォニック・セレクション」、CAFUAを代表するシリーズの記念すべき第1作となった「CAFUAセレクション2004」、酒井格によるティンパニソロが力強く響く龍谷大「ティンパニ協奏曲」、驚異的なテクニックと高度な音楽性で魅せる福工大。いずれもCAFUAの歴史に燦然と輝く名盤ばかりです。

    もはや伝説となりかけていたタイトルの数々、再び皆様の元にお届けいたします!

    ※今回の再リリースは「Amazon Records」のディスク・オンデマンドサービスでの復刻となりますので、「Amazon.co.jp」での限定販売品となります。お近くのCDショップや楽器店、またCAFUAのwebショップでの販売はございませんので、あらかじめご了承ください。

最近の投稿

最近のコメント

    アーカイブ

    カテゴリー

    メタ情報