Archive for 8月, 2009

  • 話題の「シンフォニエッタ」!

    Date: 2009.08.31 | Category: NEWS! | Response: 0

    発売前から話題となり、直後は売り切れ続出とまでなった、村上春樹の小説「1Q84」。
    この本の重要な役割を持つ曲が、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」。

    冒頭にもこの曲のことが触れられており、主人公の1人が昔吹奏楽部で演奏した曲が「シンフォニエッタ」。
    「シンフォニエッタ」のオーケストラのCDを見かけることは多いと思いますが、本の中では吹奏楽版が本家本元。CAFUAからリリースされている「シンフォニエッタ」は駒澤大学吹奏楽部の40回記念定期演奏会のCD。駒大の実力は周知の通りですが、このディスクの演奏はまさに快演!


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    「シンフォニエッタ」
    指揮:上埜 孝、秋山鴻市 演奏:駒澤大学吹奏楽部
    定価3,500円(税込) 2枚組 CACG-0057


    三省堂 大丸東京店(東京駅八重洲北口 大丸の11階)ではこのCD「シンフォニエッタ」が本と並び販売されています。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

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    三省堂素材3


    「シンフォニエッタ」を聴きながら、この話題作をより深く読んでみてはいかがでしょうか。


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  • ミュージック高崎ジャパン

    Date: 2009.08.26 | Category: NEWS! | Response: 0

    明後日28日より、群馬県高崎市で“ミュージック高崎ジャパン”が行われます。
    今年で2回目を数えるこのイベントは、コンサートやプロフェッショナルによるクリニック、楽器や楽譜の展示会、体験教室などを3日間の期間中に4ヶ所のホールやギャラリーで行われる吹奏楽の祭典です。


    ミュージック高崎ジャパン2009
    日時 : 8月28日(金)~8月30日(日)  ※27日(木)は前夜祭
    会場 : 群馬音楽センター、群馬シンフォニーホール、高崎市文化会館、高崎シティギャラリー


    コンサートには、群馬県にゆかりのある団体を中心とした団体に加え、佼成ウインドオーケストラ、海上自衛隊東京音楽隊等のプロフェッショナルの団体も出演。
    クリニックの講師は、トロンボーン奏者の中川英二郎氏、クラリネット奏者の赤坂達三氏の2名。他にもストリートライブなど、とにかく豪華な祭典です。


    期間中には、群馬音楽センターのロビー2FでCDと楽譜の販売を行っています。
    出演される打楽器奏者の高田亮氏(27日の前夜祭)、昭和音楽大学(28日)、土気シビックウインドオーケストラ(30日)のCDも取り揃えています。
    27日には高田亮さんのCDをご購入頂いた方を対象とした、高田亮サイン会も行います。

    会場にお越しの皆様は、ぜひお立ち寄り下さい。

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  • アンサンブル新譜第2弾

    Date: 2009.08.16 | Category: NEWS! | Response: 0

    アンサンブル楽譜の新作が、8月19日に発売致します。
    第2弾は、以下の4タイトルです。


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    井澗昌樹「詩曲II」
    木管三重奏 演奏時間:約4分半
    定価4,200円(税込) CEM-023

    2008年度の吹奏楽コンクール課題曲「火の断章」の作曲者・井澗昌樹が、龍谷大学の為に書いた秀作です。フルート、クラリネット、アルトサックスという編成で、それぞれの楽器の音色が浮き出すように掛け合いながら音楽が流れていきます。
    昨年度の「第32回全日本アンサンブルコンテスト 大学・職場・一般編」のCDに収録されているので、興味をお持ちの方は是非聴いてみてください。


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    鈴木英史「スパイラル・タワー・クインテット」 
    クラリネット五重奏 演奏時間:約4分
    定価4,200円(税込) CEM-025

    吹奏楽曲の「スパイラル・タワー」をクラリネット5重奏にした作品。とても親しみやすく誰にでも楽しめる曲です。吹奏楽曲とはまた異なった味わいを聴かせてくれます。音楽的魅力をどこまでも突き詰められるので、とても勉強になります。


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    堀田庸元「ウェイ アンカー」
    金管八重奏 演奏時間:約4分半
    定価4,410円(税込) CEM-024

    第29回アンサンブルコンテスト全国大会で兵庫県立西宮高等学校が演奏。各楽器の音域が考慮され、演奏しやすい作品です。タイトルの「ウェイ アンカー」とは“錨を上げる、出帆する”という意味。冒頭はこれからの期待に満ちた船旅の様子を、中間部では穏やかな波のような風景が描かれています。作曲者の堀田庸元氏は今年東京芸大の作曲科を卒業。是非中高生にトライしてもらいたい一曲です。


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    柳田孝義「木管五重奏のための5つの回廊」
    木管五重奏 演奏時間:約10分
    定価5,250円(税込) CEM-028

    繊細で情緒豊かな作品を描く作曲家・柳田孝義による木管五重奏曲。5つの楽章に分かれ、それぞれ緩急がついていながらも、“回廊”の名のごとくどこか漂うような神秘的な雰囲気をもっています。本格的な木管アンサンブルを楽しみたい方におススメの作品です。


    先日発売されたアンサンブル作品7曲を含め、どれも自信を持っておススメできる素晴らしい作品ばかりです。まずは各曲の詳細ページをご覧になってください。
    尚、上記4曲中「詩曲II」を除く3曲の試聴はただ今準備中です。申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい。



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  • アンサンブル新譜発売

    Date: 2009.08.05 | Category: NEWS! | Response: 0

    本日8月5日、アンサンブル譜の新譜が発売となりました。

    8月に入り、楽器店からは「アンサンブル譜の選定に見えたり、購入されるお客様が増えてきている」との声が聞こえます。
    CAFUAでも「ヤマハ吹奏楽団 アンサンブル委嘱作品集」に収録されている7曲を筆頭に
    続々と良質な楽譜を発売してまいります。

    人気作曲家・真島俊夫、長生淳、石毛里佳などによる個性豊かな楽曲は、
    どれもメロディーが美しく、中学生・高校生でも取り組みやすい作品ですのでアンサンブルコンテストにも最適です。

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    アンサンブル譜商品ページはこちら


    なお、現在、全国有名楽器店ではCAFUAアンサンブルフェアを開催中。
    曲選びに重要な参考音源の試聴はもちろん、CDもそろっていますので、
    ぜひ試聴して作品の持つ魅力を目と耳で確かめてください。



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  • 昭和ウインド・シンフォニーの演奏会をレポート

    Date: 2009.08.04 | Category: REPORT! | Response: 0

    去る6月7日、昭和ウインド・シンフォニーの第10回定期演奏会が、テアトロ・ジーリオ・ショウワにて行われました。指揮者はもちろんユージーン・コーポロン。

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    昭和音楽大学のライブCDは今回で9作目。毎年欠かさずリリースをしてきましたが、その間にどれほど日本に新しい楽曲を送り出してきたことでしょう。今や人気曲のジョン・マッキー「レッドライン・タンゴ」やマイケル・ドァティ「ストコフスキーの鐘」も、昭和ウインド・シンフォニーが日本初演です。

    今回の日本初演作品は、「クァルテッツ(ロジャー・シシー)」「コーラス・オブ・ライト(ケヴィン・プッツ)」「ポップコピー(スコット・マカリスター)」の3曲。その他に「ハイドンの主題による幻想曲(ノーマン・デロ・ジョイオ)」「アクシス・ムンディ(スティーヴン・ブライアント)」や、楽曲が出来て100年になるホルストの「吹奏楽の第一組曲」など、個性が光り吹奏楽の可能性を広げてくれる面白い作品ばかりです。

    さらに全日本吹奏楽コンクール課題曲?の作曲者、藤代敏裕さんが昭和音楽大学の学生ということもあり、コーポロン氏の指揮で「マーチ『青空と太陽』」も演奏されました。
    この演奏会の模様を収録したCDのタイトルは「ファンタジーズ」。10月中旬の発売予定です。

    巨匠ユージーン・コーポロンが昭和音楽大学に招聘教授として招かれて10年目。
    10年の時をともに、年々深みを増す演奏に是非ご期待下さい。


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    そして10年と言えばCAFUAも創立10周年です。演奏会当日、コーポロン氏の楽屋でCAFUAのTシャツをお渡しすると、非常に喜んで下さいました。
    CAFUAの10周年を記念して、メッセージを頂きましたのでここでご紹介します。

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    It is my great pleasure to congratulate CAFUA Recording Inc. on the occasion of their tenth anniversary.
    I have worked closely with Mr. Kasai and the company over the past decade and have been extremely impressed with the quality of their work. Our projects at Showa (University of Music) have been handled in a most professional way and the results of their efforts have produced a very wonderful set of “Live” recordings.
    Japan is lucky indeed to have such a fine recording company in their country. The clarity and precision of their work is second to none.
    I wish them continued success and look forward to working with them in the future.

    Eugine Miglioli Corporon
    June 7th, 2009, at Showa University of Music


    CAFUAレコード創立10周年おめでとうございます。こうしてお祝いできることをとてもうれしく思います。
    笠井さん率いるこの会社とは、この10年にわたって親しく仕事をさせていただいていますが、大変に質の高い仕事内容にいつも感動しています。昭和音楽大学でのプロジェクトには、プロとして常に最大限の努力をされ、その結果、毎年すばらしいライブ録音CDを制作されています。
    このように優れた録音のできる会社があること、日本はとても幸運な国ですね。CAFUAは、正確でクリアーな制作をしますが、これはほかには見られないものですから。
    今後の更なる発展を祈りつつ、これからも一緒に仕事できることを楽しみにしています。

    ユージーン・コーポロン
    2009年6月7日、昭和音楽大学にて

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    とても有り難いお言葉を頂き、CAFUAレコード一同、身の引き締まる想いです。
    今後もますますいい作品作りに磨きをかけていきたいと思います。


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