Archive for 12月, 2008

  • 雲井雅人サックス四重奏団「むかしの歌~Chanson d’Autrefois」

    Date: 2008.12.14 | Category: NEWS! | Response: 0

    雲井雅人サックス四重奏団の第4弾となる作品、「むかしの歌~Chanson d’Autrefois」が12月17日にいよいよ発売。 

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    同門ならではの均質から生まれるきれいなハーモニーで昔懐かしい曲から民族音楽を奏でます。
    待望の4作目はこれまでのマスランカなどの大曲ではなく、誰もがどこかで耳にしたことのある昔懐かしい作品を集めた雲カルの“愛奏曲集”です。


    まるで空気のように溶け込みながらも存在感を感じさせる冒頭の「昔の歌」は、サクソフォーン奏者マルセル・ミュールの編曲。同じくミュール編曲の「コルドバ」もスペインの空気を感じさせ、それぞれ異なった雰囲気を表現しています。
    雲井雅人出身地の「おわら節」「こきりこ節」といった富山県民謡に、万葉集の和歌を題材とした櫛田(月失)之扶の「万葉」、沖縄民謡ユンタを元に伊藤康英が描いた「琉球幻想曲」は、日本のメロディーにも関わらずサックスの音色と溶け込み、一味違った日本の曲として味わえます。
    サックスの大堂ピエルネの「民謡風ロンド」や、ジャズやポップスをサックスのためにアレンジした作風を誇るイトゥラルデの「ギリシャ組曲」など魅力たっぷりの曲目です。

    素材1

    いつもとひと味もふた味も違う雲井カルテットが発見でき、さらにはサックス四重奏の新境地を開拓したとも言える今回の作品。
    雲井カルテットが曲目から演奏、CDジャケット、曲目解説等すべてにおいてこだわって作り上げたアルバムです。
    是非そのこだわりを、目で耳で感じ取ってください。

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