ホーム > ■CD > ○楽器 > ▲木管 > Triptyque

Triptyque

Triptyque
NEW
【CD】渡邊一毅 Triptyque
商品名 Triptyque
商品コード CACG-0282
価格 3,024 円(税込)
ポイント 140 pt
個数

ナベが正にそのCD録音に臨み完成させた音源を試聴したが、それは間違いなく「ナベの世界」だった。それぞれの楽器が全てソロ楽器として成立しているところは凄い! 藤井一男(クラリネット奏者)

”バスクラリネットとE♭クラリネットのソロ作品を取り上げたこのCDはまさしくこの彼の冒険心と探究心の現れそのものである。”
チャールズ・ナイディック(クラリネット奏者)



「ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ」コンサートマスター、「オブロー・クラリネットアンサンブル」E♭クラリネット奏者をはじめ、オーケストラやミュージカル、またスタジオ録音など多方面で活躍するクラリネット奏者、渡邊一毅待望のソロアルバムが完成。最も一般的なクラリネット(B♭クラリネット)はもちろん、ソロ楽器としてはあまり日の目を見る機会の少ない「E♭クラリネット」「バスクラリネット」のソロも収録した、正に「トリプティーク」(三連画)のタイトルにふさわしいアルバムとなりました。

注目は、渡邊本人の委嘱で書かれた日本人作品3曲。時にむせび泣くような、深い音色が胸に染み入るE♭クラリネットの作品「悲歌」(小栗克裕)、バスクラリネットをまるでエレキベースのように自在に操るメタリックなナンバー「ディヴァステイテッド・ノート」(三浦秀秋)、タイトル曲である「トリプティーク」はアニメ・ゲーム音楽の鬼才として頭角を現している伊賀拓郎の新作で、B♭・E♭・バスと3つのクラリネットを駆使し、ジャジーにあるいはエスニックにも歌わせる作品。いずれも、表現力と技術力、ともに秀でた渡邊一毅ならではの卓越した音楽性が最大限発揮された演奏となっております。

外国曲は3曲。B♭クラリネットの柔らかい音色で美しいメロディを奏でるプチハールの「ソナタ」。ユーフォニアムの名曲として知られる、スパーク「イーナの歌」はバスクラリネットで朗々と歌います。そして白眉は、スペインの作曲家ガレゴの大作「スペイン民謡変奏曲」。E♭クラリネットの技術的、音楽的限界を追及した、と言っても過言ではない難曲を、ここまで完璧に演奏できるのも渡邊ならではです。

全てのクラリネット奏者にとって模範的な演奏ばかりである事はもちろん、美しく、楽しく、時に激しく、また悲しく、様々な表情を見せる渡邊の音色からは、クラリネットの奥深さを垣間見ることができ、この楽器に触れた事のない方の心も大きく揺さぶられる事でしょう。


●曲目●

 [1] ソナタ第1番 B♭クラリネットとピアノのための (ジャカ・プチハール)
Sonata No.1 for Bb Clarinet and Piano

 [2] 悲歌 (小栗克裕)
Lamento for Clarinet in E♭

 [3] スペイン民謡変奏曲 (マルティネス・ガレゴ)
Spanish Folk Variations for E♭ Clarinet and Piano

 [4] イーナの歌 (フィリップ・スパーク)
Song for Ina

 [5] ディヴァステイテッド・ノート (三浦秀秋)
Devastated Notes

3種のクラリネットのためのトリプティーク (伊賀拓郎)
Triptyque for E♭,B♭ and Bass Clarinets
 [6] 第1楽章「朝凪の舟航」
First movement "Sail in a morning calm on the sea"
 [7] 第2楽章「こぼれ落ちたかがり火」
Second movement "The bonfire spillover"
 [8] 第3楽章「燎原の火」
Third movement "Flaring WildFire"


渡邊一毅(クラリネット)
Kazuki Watanabe
B♭Clarinet [1][8]
E♭Clarinet [2][3][6][8]
Bass Clarinet [4][5][7][8]

大野真由子(ピアノ)[1][3]~[8]
Mayuko Ohno


2018年2月28日~3月2日 三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録
 
クラリネット / 渡邊一毅
Kazuki Watanabe
兵庫県立神戸高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
これまでにクラリネットを藤井一男、延原弘明、村井祐児、山本正治の各氏に、室内楽を四戸世紀、小林裕、村井祐児の各氏に師事。
また、Charles Neidich、大島文子、Richard Stoltzmanの各氏より薫陶を受ける。
室内楽、吹奏楽、オーケストラなど多岐に渡り活動する一方で、指揮活動も含め、後進への指導にも積極的に取り組み、指導した団体は吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテストなどで全国大会出場多数。
スタジオワークも多く、アニメ、ゲーム、映画、TVドラマ、CM等録音多数。
近年は編曲活動も多く、下記団体において数多くの編曲を手がける。
オブロークラリネットアンサンブルE♭クラリネット奏者。
ブリッツ・フィルハーモニックウィンズ コンサートマスター。
東京セレーノバスクラリネットアンサンブル【木炭】、山本拓夫木管六重奏"Halocline"、各メンバー。
また、主宰するトリオユニット「Trymulty」では、ジャンルにとらわれず多種多様な音楽に挑戦している。
東京藝術大学管打楽研究室助手、指揮科助手を経て現在、相愛大学講師。
音楽教室「黒笛音楽塾。」主宰。

公式サイト「黒笛危機一髪。」http://kurobue.music.coocan.jp/
 
ピアノ / 大野真由子
Mayuko Ohno
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程ピアノ専攻修了。第45・46回鎌倉市学生音楽コンクール第2位、第13回吹田音楽コンクールピアノ部門第1位、第17回友愛ドイツリート(歌曲)コンクール優秀共演者賞等受賞。ソリストとして大阪センチュリー交響楽団(現・日本センチュリー交響楽団)、藝大フィルハーモニア管弦楽団等共演。大学卒業時、成績優秀者に与えられる同声会新人賞及び読売新人賞受賞、両新人演奏会出演。室内楽・伴奏ピアニストとして共演者からの信頼も厚い。平成28年(一財)地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業参加。地域公演、学校公演等幅広く活動中。これまでに乙幡理恵、竹中淳子、田中由生子、日比谷友妃子、Gabriel Tacchino、角野 裕の各氏に師事。また作曲を大政直人氏に、室内楽を渡辺健二、北川暁子の各氏に、歌曲伴奏をKonrad Richter氏、ピアノデュオを角野 裕氏に師事。横浜市栄区民文化センターリリス・レジデンスアーティスト。現在、東京藝術大学管打楽器科非常勤講師及び聖徳大学音楽学部講師。

関連商品

真島俊夫 巴里の幻影 -珠玉の作編曲選-

2,880 円
渡邊一毅がコンサートマスターを務めるブリッツ・フィルによる真島俊夫作品集

ショッピングカート

商品数:0点

合計:0 円

カゴの中を見る

ログイン

お買い物の前に