Tone Studies

Tone Studies
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【CD】雲井雅人 Tone Studies
商品名 Tone Studies
商品コード CACG-0268
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マスランカに捧げる比類なき雲井の音楽

マスランカの音楽は奏者はもちろん、聴き手にも大きな創造力が求められる。「マスランカの作品を演奏することは自分の心の内側を見つめ直すこと」そう雲井が語るのは、苦しみ抜いた先に音楽の真意に触れたからだろうか。曲の解釈や楽想についてマスランカとコンタクトを取りながら作品を構築していく雲井ならではの深い表現と響きの音彩、加えてそれ以上の何かが。それは聴く側が感じ取り創造する。
マリンバ・ピアノ・チェロとの編成も興味深く、3人の共演者は卓越したテクニックとしなやかな感性で雲井に呼応する。
2017年夏、マスランカはこのディスクの発売を待たずしてこの世を去る。別れを悲しむのではなく「同じ時代に生まれて幸せ」と雲井は言った。


●曲目●

ソング・ブック
アルト・サクソフォーンとマリンバのための
 (デイヴィッド・マスランカ)
Song Book for Alto Saxophone and Marimba (1998)
 [1] デイヴィーに捧ぐ歌
Song for Davy - The Old Year is Past
 [2] 喪失
Lost
 [3] 賛美歌と四つの変奏
Hymn Tune with Four Variations
 [4] シリアス・ミュージック-アーサーコーンの想い出に
Serious Music - in Memoriam Arthur Cohn
 [5] サマー・ソング
Summer Song
 [6] アリソンに捧ぐ歌
Song for Alison
 [7] 夕べの歌
Evening Song

 [8] アウト・オブ・ディス・ワールド
アルト・サクソフォーン、チェロとピアノのための
 (デイヴィッド・マスランカ)
Out of This World for Alto Saxophone, Violoncello, and Piano (2013)

トーン・スタディーズ
アルト・サクソフォーンとピアノのための
 (デイヴィッド・マスランカ)
Tone Studies for Alto Saxophone and Piano(2010)
 [9] ヨルダン
Jordan
 [10] 我は信ず、唯一の神
Credo in unum Deum
 [11] ともに夜を見つめて(Part 1)
Watch the Night With Me (Part l)
 [12] ともに夜を見つめて(Part 2)
Watch the Night With Me (Part 2)
 [13] 魂よ、いかなれば我をかく悩ます
Wie Bist Du,Seele?
 [14] クジラの物語(おお、血と涙にまみれた御頭よ)
Whale Story (O Sacred Head Now Wounded)


雲井雅人(サクソフォーン)
Masato Kumoi, saxophone
新谷祥子(マリンバ)[1]~[7]
Shoko Araya, marimba
仲地朋子(ピアノ)[8]~[14]
Tomoko Nakachi, piano
宮澤 等(チェロ)[8]
Hitoshi Miyazawa, violoncello


2017年3月14~17日三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録
サクソフォーン / 雲井雅人
Masato Kumoi
国立音楽大学を経てノースウェスタン大学大学院修了。第51回日本音楽コンクールおよび第39回ジュネーヴ国際音楽コンクールで入賞した。1984年東京文化会館小ホールでリサイタル・デビュー。2012年ハンガリー・ソルノク市立交響楽団、2013年「香港国際サクソフォンシンポジウム」、2014年「シンガポール木管フェスティバル」にて協奏曲を演奏。2015年には、アメリカ合衆国メイン州で開催された「フレデリック・ヘムケ・サクソフォーン学校」に講師として参加。2016年インディアナ大学にてオーティス・マーフィー教授のサバティカルリーブにともなう客員教授を務める。2017年アメリカ海軍ネイビーバンドのサクソフォーンシンポジウムに招待されて演奏。同年、準・メルクル指揮、国立音楽大学オーケストラとドビュッシー「ラプソディー」を共演。2005年と2014年「サイトウキネン・フェスティバル in 松本」に参加。
CDに「Dream Net」(バンドジャーナル誌特選盤)、「Simple Songs」(レコード芸術誌特選盤)、「Songs for the Coming Day」、「アルト・サクソフォーンとピアノのためのクラシック名曲集」などがある。大室勇一、フレデリック・ヘムケの各氏に師事。
「雲井雅人サックス四重奏団」主宰。国立音楽大学教授、相愛大学客員教授、尚美学園大学非常勤講師。
マリンバ / 新谷祥子
Shoko Araya
打楽器奏者。マリンバ シンガーソングライター。近年は主にマリンバで弾き歌う活動で3枚のアルバムを制作。いずれも音楽誌で高い評価を得ている。国立音楽大学卒業時に武岡賞受賞。第1回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位。ミシガン大学音楽学部大学院修士課程修了。ミシガンパーカッションアンサンブルのメンバーとしてアメリカ、日本ツアーに参加。帰国後は「Chris & Shoko Percussion Duo」の活動で20年の歩みを残し、その後ソロ活動において国内外で精力的に活動を展開。主なものに東京文化会館主催「打楽器というメディア」の構成と演奏。京都知恩院文化イベントの音楽プロデュース、北村想戯曲の舞台作品制作、寺山修司音楽祭など。高校教科書に作品を執筆他、文化庁による子どもの育成事業派遣芸術家として小学校など訪問授業を継続。現在国立音楽大学、東京家政大学非常勤講師。平成29年度青森県文化賞受賞。


ピアノ / 仲地朋子
Tomoko Nakachi
国立音楽大学及び同大学大学院修了。1997年スイスにてR.ブッフビンダー氏に師事。2001年津田ホールにてリサイタル開催。
NHK-FMに出演他、第24回日本木管コンクール、2013~2017年クラリネット・コスモス、2014年ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールJapanでの公式伴奏を務める。
ピアノ・室内楽・伴奏法を故E.エリアス、N.ユジャニン、K.シルデ、篠井寧子、新城京子の各氏に師事。


チェロ / 宮澤 等
Hitoshi Miyazawa
国立音楽大学卒業。1992年オランダ・オルランドフェスティバルマスターコース合格。G.クルタークに師事。1994年レンク国際音楽祭(スイス)においてファイナル・コンサート出演。2007年ニューヨーク公演、2008年、2009年、2010年と中国、北京大学で公演など、ソロ、室内楽奏者として活躍。
現在、ジャパンシンフォニア首席奏者、国立音楽大学委託演奏員、及び同大学付属音楽高等学校講師。

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